ブロッケン山のおこめつぶ

2015年お盆の旅

7月の終わりに、実家へ帰省して参りました。

お盆扉


毎年8月のお盆を避けて、7月中に帰省します。
おこめつぶの出身地域では、7月15日がメインお盆なこともありますが、
8月のお盆時期に帰ると、地元の友人たちもそれぞれ家族の行事で忙しく、
全然会えないからというのが、実は主な理由。

中学時代の仲良したちと、毎年恒例のプチ同窓会、今年も無事行えました。
みんな、今ではいいお母さんや、年季の入ったキャリア・ガール。
(…さすがに、おばあちゃんはまだおりませんでした。)
それぞれ事情や環境もあって、
毎年仲のよかった全員が集まれるわけではありませんが、
会えるうれしさはいつも同じ。
あっという間に中学時代にタイムスリップします。

Mさんからは毎年、福光屋さんのフクちゃんグッズをお土産にいただきます。
今年はフクちゃん軍手(&甘酒キャラメル)でした。
福ちゃん軍手
ダリオもお気に入り(やや困惑気味)。


なんと?
フクちゃんをご存知ない?


ひょうちゃんご当地で愛されている、
福正宗というお酒の
キャラクターです。
横浜でいうと、
崎陽軒のひょうちゃん→
みたいなものでしょうか。
(よけいわからんか…)



昭和全開のフクちゃんのCM、you tubeなんかにもたくさん上がってますので、
なつかしアニメがお好きな方は、ぜひ一度ご覧あれ。


年に一度のプチ同窓会。
楽しい時間はあっという間にすっ飛んで行きましたが、
また来年、みんなの元気な顔が見られることが
今から楽しみです。



それから、実家から横浜へ戻る道すがら、
米原で赤いやぎさんにお会いしました。

赤いやぎさんは、以前このブログでも紹介させていただいたのですが、
ブロッケン山を読んで下さっている切手&はんこ愛好家の方で、
かつての月いちWS会場、出雲亭さんへお葉書を下さったことから、
文通が始まりました。

ええ、それはまさにペンフレンド
なんて懐かしい響き…。

おこめつぶが小さき頃は、
どんな雑誌にも巻末には必ずあったペンフレンド募集欄。
日本全国のいろんな方々が、友を求めてしたためた一文を、
応募する勇気はないながら、真剣に読んでおりました。
それがまさか、この歳でペンフレンドをゲットするとは…。

赤いやぎさんは、毎月23日(ふみの日)に
地元滋賀県の旧近江八幡郵便局の建物内で、
お手紙カフェというイベントを開催されております。
素敵なステーショナリーと自作はんこを用意して、
お茶とおしゃべりとお手紙の楽しい時間を過ごされてるそうで。

近隣にお住まいの方はぜひ、一度のぞいてみてくださいね〜



さて、初めてお会いしたペンフレンドのやぎさん、
実は某古い知り合いに激似でした。
待ち合わせ場所で目が合った途端、
「えええ??なんで**さんがこんなところに???」
と、固まった私。

おかげで初対面感ほぼ0の出会いとなり(私は、ですけど)
米原近郊に昨年10月開店したレトロ文房具屋さん
佐々木文具店に連れて行っていただきました。

佐々木文具店1

山の中の古い木造のおうちを改装した店内には、
オリジナルのステーショナリー、紙モノ雑貨、はんこ等が並んでいます。

佐々木文具店2
ここで、おこめつぶは黒猫レターセット(冒頭画像 上)を購入。
ダリオのせいで黒猫グッズ増殖中。


オシャレとかレトロとか思う前に、
私は生まれ育った実家がこんなでした。
古い商家の作りで、広い三和土では実際祖母が細々と種苗店を営んでいました。
20年前ぐらいに店の大部分を玄関に改築してしまい、
今では思い出のなかにしか存在しませんが。


文具屋さんですが、カウンターでお茶も出来ます。
その場で一息つきながら、商品のレターセットやポストカードを使って
お手紙が書けるスペースになってるんですね。
で、我々はさっそく切手交換会をば。
切手交換会


この日、ご一緒したやぎさんのお知り合いで、
当地で木版画の作家をされているひらやまなみさんから、
お土産に自作の絵はがきセットをいただきました。

近江の風景

琵琶湖の水辺、田んぼ、滋賀の田舎の風景がほのぼのタッチで。
優しい色使いに癒される素敵な版画です。
なみさん、どうもありがとうございました!


実家も米原も、知ってるようで新鮮な、
何を見ても何かを思い出す(by ヘミングウェイ)ような、
時間軸のユラユラした旅だったなあ(私がユラユラしてただけか?)。



ところで、
実家まで片道4時間の長旅を、無事遂行できたことに気をよくし、
「体調不良もちょっと脱出ちゃうのん?」
などと思ってしまったおこめつぶ。
翌週、諦めていた8月の切手市場へ、思い切って出掛けてみました。
が、どうやらまったくの誤解だったようで。

会場へ着いて1時間もしないうちに、

…く、苦しい、眠い、息出来ない、どこでもいいから横に、横になりたい…

目の前の切手を見ることもできず、
かといって、そんな状態で炎天下を1時間半かけて帰ることもならず、
薬は数時間前に2種類も飲んだばかりで、これ以上飲むわけにいかず、
行くも地獄、戻るも地獄とは、
こういうことを言うのですね。


ほんとにえらい目にあいました。
欲かくとろくなことになりません。

とはいえ、会場でお会い出来たI♡さんの、
「(この手の体調不良は)そのうち必ず終るから、大丈夫」
という力強い一言で、ずいぶん楽になった気がします。
不安で重くなった気持には、近しい先輩方の経験談が一番効きますね。
お会いする度励ましてくださるI♡さん、いつもありがとうございます!


では、ジタバタせずに覚悟を決めて、家にコモりまする。


いただいたコメントへのお返事は、少し時間がかかるかもしれません。

それでも、出来る限りちゃんとお返事したいと思っておりますので、ご容赦ください。

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