ブロッケン山のおこめつぶ

さようなら、いつだって

つづく
と言ってからずいぶんたってしまいましたが。

しかもリアルの激震も走ってしまいましたが。


ようやく続けます。

先月に引き続き、残念なお知らせがあります。

出雲亭正面

< Krabat 月いちはんこワークショップ >を開催させていただいている
祐天寺のカフェ出雲亭さんが、

6月28日(日)をもって閉店されることになりました。

それにともない、はんこワークショップも
6月20日(土)が最後の開催になります。

突然のお知らせで、私も心苦しいのですが、
松島屋さん、出雲亭さんと、これまでWSにご参加いただいた方々、
遊びに来てくださった方々、応援してくださった方々、
皆様に心からお礼申し上げます。

思えば、駆け出しはんこ屋Krabatも初めての挑戦で、
拙いながら、必死で1年半を続けてきました。
そのなかで学んだこと、皆さんと接することで生まれた楽しさ、
ポジティヴな力は計り知れません
ほんとに、関わってくださった皆様に、感謝、これまた感謝であります。


戦国武将的に言ってみれば(なぜ?)、松島城を失い、出雲城を失い、
あとは本丸、TRAD目白城を残すのみとなりますが、
これからも、体力と視力の続く限り、
消しゴムはんこの楽しい時間を、
皆様とご一緒していきたいと思っております。
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。


もちろん
♪お引っ越しのお祝い返しもすまないうちに〜、また〜ですか〜♪
という寂しさはありますが、
なぜかまったくめげていないおこめつぶ。


家なき子
というのも、
きっと今これが、
マイ・ブーム
だからなんじゃ
ないかと。→

1977〜78年
放映のテレビアニメ
『家なき子』
(安価な台湾版)
 であります。



子供の頃、そりゃ、ルパンもガンダムもカルピス子供劇場も大好きでしたが、
その後の人格形成にまで影響したアニメとなると、
『ガンバ』と『宝島』にトドメをさすおこめつぶ(激白!)。

そう、生粋の出崎っこでありました。

とはいえ、当時『家なき子』だけはかわいそう過ぎて見ていられず、
放映半ばにしてリタイアという事態に。

先日ふと
「大人になった今なら、さすがに冷静に見られるんじゃないか?」
と思い立ち、二度目の挑戦が始まったのですが…

しかしこれが、大人だからこそ、世間の厳しさや人のつれなさをリアルに実感、
かわいそうを通りこして、もう恐怖のどん底
十やそこらの子供が、守ってくれる大人もいずに旅芸人を続け、
街々でひどい目にあい、その日食べるものもない…
やっぱ、見てられないです〜

でもね、ちょっとは大人らしい感想もわきました。
これは、かわいそうなお話とか、つらいお話という前に、
サバイバルのお話なんだと。

ルーティーンの日々のなかで忘れがちではありますが、
生きて行くって、ほんとすごく大変なんですよ。
お腹を減らして泣いてたって、誰も助けてなんかくれないんですよ。
そのとき自分に出来ることを必死で考え、必死でやるしかないんですよ。

どんなに平穏に思えても、明日はなにが起こるかわからない。

だから、めげてるヒマがあったら、

前へ進めじゃ by ビタリス老人


と、うまい具合に
おこめつぶまで眠っていたサバイバル本能が覚醒しました。
知人中、現在最もハードエッジなサバイバリスト、
出雲亭のサナエ店長にエールを送りつつ、
おこめつぶもまた、新たな道を歩き始めたいと思います。



…って、頭のなかは勇壮ですけど、
外から見ると、まあ、
猫とごろごろしてる怠惰なおばさんにしか見えないでしょう。
寝ぼけダリオ
↑知り合い中最もサバイバルから遠い存在


というわけで、
6月20日(土)、祐天寺での最後のワークショップ、
皆様、お時間ありましたら、ぜひぜひ遊びに来て下さい!

いただいたコメントへのお返事は、少し時間がかかるかもしれません。

それでも、出来る限りちゃんとお返事したいと思っておりますので、ご容赦ください。

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