ブロッケン山のおこめつぶ

明日はワークショップ

24日、松島屋さんでのWSまでに、
せめて数点でも作ろうと思っていた切手フレームが…

宇宙切手フレーム

出来ませんでした。

残念です。とても残念です。

上の宇宙切手フレームは、ぎりぎりで出来なかったもののひとつ。
BGMはデヴィッド・ボウイの“スペース・オディティ”でした。

けっこういい線までいったものもあるのですが。
途中フレーム

急いてはことをし損じる、ということわざに従って諦めました。

残念です。ほんとに残念です。


でも、いいです。明日ははんこで頑張ります。
せっかくだから、作りかけの切手フレームを使って、製作の流れをパラパラ漫画ふうに展示するのもいいかもしれません。



ところで先日、国立新美術館へ「イメージの力」展を観に行って参りました。
開催中
あ、そんな引いてかないでください。

大阪の国立民族学博物館所蔵の民族学的資料を、アートとして捉え直して美術館で展示してみる、という面白い企画展でした。

かねてより民俗学や文化人類学に大変興味のあるおこめつぶ。
プリミティヴ・アートも大好きで、大阪在住の頃は民博を訪ねる機会もありました。

いつの日か、ナスカの地上絵洞窟壁画を、セットはんこにして彫ってみたい。
そんな計画も暖めています。


プリミティヴ・アートといえば、もちろん定番のパプアニューギニアの神像、世界中の仮面やビーズワーク、アボリジニの樹皮画、どれも相変わらずすごい存在感、家につれて帰りたいものばかりなのですが。

この日のハイライトは、< 世界の伝統的土産物 >コーナー。

イースターエッグ
これは、ルーマニアのイースターエッグです。
会場内は(まあ、例のごとく)撮影禁止だったので、図録から。

展示の実物は50個ぐらい並んでました。
細か過ぎ、可愛過ぎ、もうなにがなにやら…。
「照明、もっとあげて〜!」と、心の中で叫んでました。

この卵、ルーマニアで観光土産として普通に売っているそうなんですが。
そんな国、行かずに死んでもいいんでしょうか?


イカ魔除け
これも図録から。
左は、地域は忘れてしまいました(多分北欧だったと思います)が、鹿の角などで作った魔除け人形。イカの精かと思いました。
右はメキシコの飾り瓢箪。最高に民芸でした。

どちらの画像にも一緒に写っているのは、民博(みんぱく)のゆるキャラ・マスコット、
みんぱくん

ではなくて、カメルーンの「象の仮面」。もちろん展示物です。
名前をつけたい衝動を、抑えきれませんでした。

個人の展覧会を観に行くと、作家の自我のようなものに当てられて少々疲れてしまうときもあるのですが、フォーク・アートやプリミティブ・アートはいつでも楽しく、驚きと発見の連続でワクワクしっぱなしです。
そして、想像もできなかった可愛さにも出会えます。

展示物を見返したりPC資料をあたったりしながら楽しむこと3時間。
急に「世界の土産物…、みやげもの!?」とひらめき、
閉館間際にミュージアム・ショップへ駆け込みましたが、
卵も瓢箪もなにも売ってませんでした。
そりゃ、そうか。
せめて、ポストカードぐらい置いてほしかった〜(見逃しただけだったりして…)。


あ、こんなの観に行ってるから、
切手フレームが出来なかったのですね…。



というわけで、明日のWS、はんこ一貫で臨みます。

いただいたコメントへのお返事は、少し時間がかかるかもしれません。
それでも、出来る限りちゃんとお返事したいと思っておりますので、ご容赦ください。

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