ブロッケン山のおこめつぶ

のんびり満開ワークショップ

先土曜4月8日、トラッド目白にて
STAMP×STAMP消しゴムはんこワークショップ 第7回
無事に終了いたしました。

今回はその1日の模様をご報告です。
桜2017
会場に向かう途中、
学習院大学の桜に、しばしうっとり。


当ワークショップ会場でも
SXS7会場
ディスプレイの桜が満開。

今回のモチーフ・テーマ〈 動物 〉にちなんで、
主宰エスケースタンプ目白店店長さんとKrabatが製作した
展示用リーフも、無事に並びました。

店長さん作↓
 SXS7展示1
Krabat作↓
  SXS7展示2



春のワークショップと言えば、
卒業式ラッシュ日をわざわざ選んでしまった
去年の悪夢
を、自動的に思い出します。
あの日はなんと、受講のお客様3名という
忘れがたい最寂記録を打ち立てましたね(「サクラ、チル」ワークショップ)。

今年は経験から学び、
「卒業式は避けたぞ!」と思ったら
入学式ラッシュ日だったりして。

皆様、なにかと忙しい年度替わりの時期、
なにがあってももう驚きませんが。
それでも今回は、

①の回 4名
②の回 2名

計6名のお客様にご参加いただけました!

また、前回から展示・試し捺しコーナーの
接客を手伝っていただいている
切手メイトIさんも、
体調不良を押して、駆けつけて下さいました。

朝からシトシト降っていた春雨もお昼頃にはあがり、
春らしいほのぼのとした雰囲気のなか、
程よい賑やかさでワークショップがスタートしました。



13時より開始の皆さんの作品

今回初参加されたお二人は、
偶然にも同じ図案を選択。
オランダ2011年発行、クリスマスシールの小鳥
この図案、毎回一番人気のモチーフです。
SXS7作品1 SXS7作品2
細かいお花模様まで彫り込み、お二人とも大健闘。
お疲れさまでした!


リピート参加のお二人は、今回のテーマ〈 動物 〉図案から
うさぎをチョイス。
どちらも女子っぽくてかわいいですネ。
SXS7作品4 SXS7作品3
4回目のTさんとほぼ皆勤賞のFさん、さすが、すっかり慣れたタッチです。
個人差はありますが、だいたい皆さん、
2〜3回目の受講から格段に腕が上がります。
お二人ともこの調子で、ぐんぐん上達してください!



さて、②の回参加のお二人は…

そう、昨年春もまさにそうでした。
WS参加者0名→撤収を防ぎにやってくる、
まさかのときの(Nobody expects)
THE・はんこシスターズ!
  SXS7シスターズ

SXS7激彫!
誰もいなくたって
激彫り!




16時より開始の皆さんの作品

お二人とも、もう実力十分なので、
講師もただ見ている(そして一緒に喋っている)だけです。
SXS7作品5 SXS7作品6
ドール服作家めしめし&ぺちさんは、「ぺち」のP
エスケースタンプ新宿店店長Aちゃんははりねずみ親子
激彫り!!(その後2つ目に突入)
お二人とも制限時間いっぱい、
誰かとはんこを彫る楽しみを満喫してくださった模様です。

講師Krabatも、
もちろんたくさんのお客様にご参加いただけるに越したことはありませんが、
気心の知れた少人数で気楽に進めるのも、
またちがった楽しさがあって、よいものです。

花曇りの暮れなずむ頃、
いつもよりのんびりモードで
春のワークショップが無事終了しました。



お忙しいなかご参加いただいた方々、
主宰エスケースタンプ目白店さん、お手伝いのIさん、
会場トラッド目白のスタッフの方々、
皆様、どうもありがとうございました




次回、STAMP×STAMP消しゴムはんこワークショップ 第8回
7月中旬の予定です。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。




ところで、
いつも不鮮明な会場画像のみの紹介で、
ブログではちゃんとお伝え出来ていない謎のコーナー、
展示

エスケー店長さんとKrabatが、
毎回精魂こめて、展示用はんこ&リーフを製作するのですが、
特にKrabatの場合は、WS用の作業をすべて完了してから、
最後の1週間ぐらいで展示用を仕上げるので、
ブログでご紹介している余裕がまったくないのが実情で。

にしても、せっかく作って
会場1日だけの展示ではちょっとかわいそうなので、
この機会に、ちょっと紹介してみたいと思います。


展示用のモチーフは毎回、
WSのテーマにあわせた切手や消印から選びますが、
WS用モチーフを選ぶのとはちがって、
はんこ趣味人が本気で挑む図案になります。
最近は店長さんとKrabatの、
凝り出したらとまらない性格の相乗効果で、
難関図案選びがどんどんエスカレート。


展示リーフには、切手現物とはんこ現物と押印サンプルが並べられ、
さらに切手やモチーフの解説を付け加えて、完成です。

手書き文字がちょっと恥ずかしいですが、
今回〈 世界の動物切手 〉リーフはこんなふうに仕上がりました。↓
SXS7リーフ1
向かって左が、ソ連1967年発行〈 モスクワ動物園100年 〉切手シリーズより、
インドゾウとホッキョクグマを、3色重ね捺しのはんこ(下)にしてみました。
右上、ドイツ1958年発行〈 フランクフルト動物園100年 〉切手も、
シルエットの重ね捺しはんこ(上)に。

右下は、日本1947年発行〈 螺鈿模様 〉切手。

SXS7螺鈿模様鳥も動物のうち、
ということで。

単色刷りの図案を、
抜きで、浮かせて、
2パターン
彫ってみました。

はんこの
リアルサイズは、
原寸から
150%拡大で、
約3,5cm×2,5cm。

ここまでくると、彫ってる方も
彫れてるんだかどうなんだか、捺してみるまでわかりません。


こちらは、FDCのカシェ(記念封筒に印刷されたイラスト)と、記念消印。
SXS7リーフ2
細かいはんこを彫ることよりも、
「太平洋エリア旅行協会」(左FDC)や「WWF」(右消印)について、
ちゃんと調べて解説する作業のほうが、
ネットの苦手なkrabatには案外難事業で。
いつもお店で店長さんに手伝っていただいてます。

図案のチョイスは、単純に好み。

「今回あれ、彫ろうかな」
「はいはい、あれね」

店長さんとのテキトーな打ち合わせ(雑談?)で決まっていきます。

そうやって、毎回展示コーナーには
マッドな消しゴムはんこが並ぶことに。
通りすがりの人々をさりげなく驚かせています。


切手(stamp)とはんこ(stamp)をドッキングさせて
はや3年目。
とはいえ切手モチーフは、まだまだ無限大∞。
いつまで続くか、STAMP×STAMP展示&ワークショップ。
これからもどうぞよろしくお願いします。



さて、2017年年明けよりバタバタと動き続けてきましたが、
STAMP×STAMPが無事終って、
ようやく一区切りのKrabat。
一服しつつ、次の予定は…
実はあるんですヨ。


そのお話は、また今度!

いただいたコメントへのお返事は、少し時間がかかるかもしれません。

それでも、出来る限りちゃんとお返事したいと思っておりますので、ご容赦ください。

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