ブロッケン山のおこめつぶ

白くぬれ!

STAMP×STAMP 第4回も終わり、
予定表の真っ白な日々を過ごしてます。

ああ、なんか懐かしい、この感じ…
この、先の白〜い感じで、今回はのんびりと。

庭で、大豊作の甘夏を収穫。
16年夏みかん

酸っぱい酸っぱい夏みかん。
「なにもこんなに成らなくても…」と、毎年処分に困るのですが
今年はお隣の奥さんがたくさんもらって下さり、大助かりでした。


真っ白といいつつ、
家事と家業の傍ら、次の構想にも着手と、それなりに忙しくはしています。

でもなんか、心の持ちようがずいぶんちがうんですねえ。


WSまでに最後の詰めが間に合わなかった額装切手
その後、ようやく完成しました。
切手フレーム新

採寸し、模型用木材を切り出すところから始まる額装切手作り。
フレーム合わせ、嵌め込み台紙、補強パーツや支えと、
完成までには何工程も経るのですが、
作業のキモは、なんといっても中盤、
額と切手の間にチラ見えるバックの布を、
とっかえひっかえコーディネイトするときなんですねえ。

額、切手、バックの布、この3つのテイストがピタッと一致した時、
自分でもなんだか新世界に飛び込んだような衝撃があって、
テンション上がります。

切フレお気に入り
 今回いっきに
 18個作ったなかで、
 ←快心の作
 (当人比)

スペインのモダンな切手の日切手とシンプルな黒い額の間にはニットのボーダー。
フィンランドのクリスマス切手と小枝の額にはデニム。
中世写本の文字が素敵なイギリス印刷500年切手と
金ぴか額縁には以前to-goさんより分けていただいたフィードサック。

どれも、最初は想像もしなかった組み合わせになりました。
布の色や模様よりも、素材感で選ぶというのが、
どうやらうまくあわせる秘訣のようです。


おこめつぶ、あまりにぐうたらでネットショップもやっておりませんが、
ブログ上で気になる商品がございましたら、
コメント欄より非表示で、どうぞお気軽にお問い合わせください。



それから、めいりんさんから5月の個展用にご注文いただいた、
タイトルはんこも無事納品できました。
 タイトルはんこ

実はこれ、彫り終えて、試し捺しのインク汚れを削る、
いわば最後の最後の仕上げのときに、gardenのdをまっぷたつにスライス
…気が緩んでると、こういうことになるんですねえ。
でも、白ーい白ーい日々なので、彫り直しもたいしてプレッシャーなく…
お約束の期限に間に合ったのがウソのよう。


ところで、心に余裕のあるときは、やっぱりおやつの話題です。

この1週間に2度も、
ダンナが新宿伊勢丹のデパ地下で、仙太郎ぼた餅&団子を買ってきました。
仙太郎のだんご 仙太郎ぼた餅JPG


片手間ながら細々と団子研究を続けるおこめつぶが、太鼓判を押します。
美味しいです、ほんまに
団子は、これこそ江戸時代の峠の茶屋で皆さんが頬張っていたものではないか?
と錯覚するほど、質素な甘さ&もっちり感。
お餅にシソが混ざった白あんぼた餅もまろやかでオツな味。
もうそれなりにばあさんなので、日本の甘味が落ち着きます。
う〜ん、やっぱ花より団子


そう言えば、3月なかばの話ですが、
中学時代の友人と、いつも北欧イベントの打ち上げランチでお世話になっている
六本木のリラダーラナさんへ行きました。
お隣のテーブルで常連さんらしきお二人が、
ずっとカジヒデキさんの話をしていて、
「そんなとこまでスウェディッシュか!」と唸ってしまいました。

そのとき、デザートにいただいたセムラーという北欧菓子。↓
セムラー
ドーナツとシュークリームの中間のような生地に、甘くないクリーム。
これもなんだか新食感で、心に残りました。

そのとき、ついでに観た
東京ミッドタウンで開催されている雑貨展
  雑貨展

雑貨1 雑貨2

「雑貨観るのに1100円かよ〜」と迷ったのですが、
おばさん二人でキャッキャ言いながら見たので、結局楽しめました。

ひょうちゃんコレ 楊枝袋コレ
それに、自分がなかば集めかけたものの立派なコレクションを見るのは、
ちょっとうれし悔しい気分。
画像、左はひょうちゃん、右は楊枝袋コレクション。


こうやって、友人と特に目的もなく街をプラプラするのも、
なんだか久しぶりでした。
引き続き体調が思わしくないのもありますし、
ぽっかり予定の空いた春、体内時計のねじを少し緩めて(いや、だいぶ)、
おかしくなった自律神経を休ませたいと思います。



さて、当ブロッケンブログも、気がつけばこの3月で丸2年!
ぐうたらな週1ブログですが、訪ねてくださる方々に支えられて、
なんとか途切れることなくやってくることができました。
ブログやイベントがご縁で出会えた皆さまに、心から感謝です。

それを記念するわけでもなんでもないですが、
次回からしばらく、
まさかこんなに深く関わるハメになるとは思っていなかった
海外切手の世界について、
my切手自慢よりも役に立つ、
もっと実践的なあれこれをご紹介できたら、と思っています。

切手趣味の入り口で、ドアを押したり引いたりしているあなた、
大丈夫、私も最初はずぶの素人でした。


ではでは、
切手の人も、切手じゃない人も、
お楽しみに!


いただいたコメントへのお返事は、少し時間がかかるかもしれません。

それでも、出来る限りちゃんとお返事したいと思っておりますので、ご容赦ください。

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