ブロッケン山のおこめつぶ

突然炎のごとく

こんなとき、ものすごいタイム・ラグで書いてると、困っちゃうんですが。

当ブロッケン・ブログに寄って下さる切手関係の方に、
遅まきな情報です。
ギボンズ祭1

先日、次回STAMP×STAMPワークショップの用事も兼ねて
目白に向かったところ、
ワークショップ主宰の切手屋さん
エスケースタンプ目白店で、どえらい祭に遭遇。

なんの祭か?
と問われると、
ギボンズ貼り込み帳祭
とでも答えるしか…。
それが一体なんなのか?知りたい方はどうぞお店へ。


土曜日、外は雨だというのに、お店は常連さん方の熱気でムンムン。
一心不乱に貼り込み帳をめくる皆さんの無言の背中から、
メラメラと祭の炎が燃え上がっているのが、
ええ、私には見えましたとも。

エスケースタンプ目白店は
一応日本コイン&切手のお店のはずなんですが、
ときどき海外からの大津波に見舞われます。
今回の貼り込み帳祭、実はとっくに前の週から始まっていたそうで、
1週間経って、勢いもちょっと落ち着いたところだったみたいです。


そんなところにひょこひょこやってきてしまった以上、
おこめつぶもねじり鉢巻で神輿を担ぐしか…
しかし、この祭、全部一律30円
10円ハンターの身には、ちょっと微妙な神輿です。

ええい、南無三!!
ボッ(←点火)


と、結局、閉店時間までわっしょい、わっしょいということに。
身ぐるみ剥がされる(どーせ自分から剥いでるんでしょうよ)前に、
閉店時間になってくれて助かりました。

せっかくなので、心はぽっかぽか、財布はカラッカラな祭のあれこれを、
10円も30円も、仲良くご覧下さい。

ギボンズ祭2
40年代のクリスマスシールと50年代のスイス寄付金付き鉱物切手。
どちらも10円ハンターには高嶺の花なのです。
祭だからこそ許される贅沢な買い物。

ギボンズ祭3
フランス植民地だったアフリカの小さな国々の花切手。
勉強不足で、まだ詳しく調べたことがないのですが、
この時代のフランス領切手の、色合い、文字、サイズ感がたまらなく好きです。

ギボンズ祭4
切手ファンたるもの、誰しも切手の上でのみツボな国があるものですが、
私の場合、エクアドルがそのひとつ。
10円ではなかなか増えなかった鳥や蝶が、祭のおかげでざくざくと〜

ギボンズ祭5
アメリカの郵便の仕組みがひと目でわかる切手と、
ドイツの動物愛護切手。動物を守ったり、いじめたりが、交互に描かれる複雑さ…。
どちらもやっとそろいました。


ルーマニアきのこ
やっとそろったといえば、ルーマニアのキノコ。(見えにくくてごめんなさい)
祭に遭遇しなければ、いつまでキノコ狩りしてたことやら。

ルーマニア花
その他、王手をかけたままほったらかしのルーマニア切手に、
ちょっとだけ動きがありました。
ルーマニア切手は、どいつもこいつも10枚組とか8枚組で、
なかなかフィニッシュしないんですよね…


とまあ、色気のないカッティングマットの上で、
ちゃんと調べもしないままとりいそぎのご紹介で、失礼しました。
でも、切手が好きでたまらない皆さんに、
早くお知らせしたかった…

この祭、怖いことにまだまだ続くようです。
店長さんが山のような未整理分を日々精査&品出し中。


次回STAMP×STAMPワークショップの新作はんこを
バンバン紹介していくタイミングで、
まさかの切手祭報告でした。トホホ…


いただいたコメントへのお返事は、少し時間がかかるかもしれません。

それでも、出来る限りちゃんとお返事したいと思っておりますので、ご容赦ください。

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