ブロッケン山のおこめつぶ

レコはん故郷に帰る

なんだかバタバタしていて、すっかり報告が遅くなってしまいましたが。
レコはん看板

5月25日(日)をもって、パルコブックセンター渋谷店での展示・販売を、
無事終了いたしました。

今回、ガラスケース入りの展示・販売だったので、
気軽に手に取っていただくことができず、それがちょっと残念でしたが、
通りすがりに気に入って下さった方が思いのほかいらっしゃったんだなと
実感出来る結果になり、とてもうれしく思っています。

展示をのぞいて下さった皆様、商品をお買い上げいただいた皆様、
どうもありがとうございました!

これを励みに、これからも頑張っていきたいと思っております。

また、いつかどこかでKrabatのはんこを見かけたら、
どうぞお気軽にひやかして行ってくださいね!


というわけで、展示用に慌てて作ったレコはんアルバム
渋谷での営業を終え、無事帰還しました。
レコはん2枚

みんなでジョッキ片手に
お疲れ〜い。

って感じです。


しかし今回、ちょっと、というか大失敗したことが。

直前に必死で作った、新しいお店カード
お店カード

紙をカットし、新しいURLとブログタイトルを彫り、切手を貼り、

「よっしゃ、間に合った!」と、そこですっかりひと安心。

展示に「TAKE FREE」の紙を置き忘れ、

1枚も減ってませんでした。


なにやっとんじゃい、私は!?


未知の方々に存在を知ってもらう、せっかくの機会だったのに…。

また、例のうっかりが出てしまいました。


ところで、展示の撤収ついでに、Presspopさんが販売されていた
ニキ・マクルーアのポストカードセットを購入しました。

ニキ1

Sweet Dreams Pressさんが出されている雑誌「Sweet Dreams」の表紙にも毎回使われている
ニキさんの切り絵。
ナチュラルで、でもちょっとメランコリックで、
一瞬のドラマが込められていて素敵です。
この草や水の質感、ちょっとミステリアスな生命感にとてもひかれるのですが。

ニキ2

ニキ3

いかがでしょうか?
15枚綴りなので、たっぶり楽しめました。



さて、この週末から家の用事で帰省します。

ついでに、地元や関西方面の旧友達の顔も見て回る予定。
楽しみだなっ、みんな元気かなっ♪


しばらくブログはお休みして、行ってきま〜す





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人外魔境ワークショップ

24日(土)、1日とてもよい天気でした!
午後2時より、祐天寺のminoria/松島屋さんで
消しゴムはんこワークショップを開催しました。

さて、前回の居酒屋ワークショップに続き、今回はいったい何が起こったのか?

なんと、

人間以外のお客様がご来店。

人外お客様

めちゃくちゃ可愛いお客様、いらっしゃいませ〜。
あらまあ、どうしましょう!
デザインナイフのサイズのご用意が…。

申し訳ございません、今回は見学ということで、
このミディさんをお連れいただいた人間のお客様
はんこをご一緒することになりました。

今回訪ねて下さったのは、ブライス用レザーシューズ作家marikunさん

なんと、緑豊かな奥地より2時間かけてご来店くださいました!

ミディさんが履いているお靴も、もちろんご自身の作品です。
ピッタリサイズの靴箱に入ったレザーシューズ、かわい過ぎますっっっ

しかも、ミディさんの横には、昨年のドールショウでご購入いただいた拙作が…。
こんなに大事にしていただいて、なんて幸せな標本箱。ジーン…。


うれしい出会いと再会に感動しつつ、
第4回消しゴムはんこワークショップは始まったのでした。
WS中


今回は松島屋店主のみのりさんも参加され、
marikunさんはカントリー・イニシャルはんこに、
みのりさんは小鳥のカットはんこにチャレンジ。

同じハンドクラフト愛好家どうし会話も弾みます。
好奇心旺盛で、とても暖かいmarikunさんのお人柄で、なんだか初対面な気がしない、
笑いが絶えない時間でした。

途中、どなたかへのプレゼントを大切そうに抱えて「ラッピングだけでもお願い出来ますか〜?」とお店に飛び込んでくるお兄さんあり、
消しゴムはんこに興味をひかれ、ワークショップをのぞいて下さるグラフィックデザイナーの方あり。
ストリートのさわやかな風がお店にも吹き込んできて、賑やかです。


さて、はんこ初挑戦のmarikunさんでしたが、
はんこの小ささにも、ゴム独特の伸び〜る感覚にもめげず、見事に彫り上げました!

Mさん完成
特に、普通の方なら一番苦労するイニシャル内の小さな模様を、
一刀のもとにサクッとくり抜かれたのは、さすがミニチュア作家さん!
うんうん、細かければ細かいほど、腕がなりますよね。

今回は、非吸水面用のインクを持参しておりましたので、タイルにも捺してみました。
人間以外のお客様にも、ご満足いただけたでしょうか?

お店のきりもりとはんこ製作、同時進行でいつも大忙しなみのりさんも、
少々遅れて見事完成。

出来上がったはんこを眺めて歓談しつつ、
ワークショップは今月も無事終了いたしました〜。


marikunさん、こちらこそ最高に楽しい時間を過ごさせていただきました。
遠いところ、そしてお忙しい中足を運んでいただいて、ほんとにありがとうございました。
これをご縁に、ぜひ仲良くして下さいまし〜
そして、またぜひ、お時間の許すときに遊びに来て下さいね!

marikunさんのHP→



さて、この日後半は、先月ワークショップに参加して下さったお客様が、
松島屋さんの切手を見に再訪して下さいました!

及ばずながら、Krabatも拙いストックブックを持参し、
ここからは切手の魔境へズンズンと…。

切手大魔境


切手のお話、北欧雑貨やテキスタイルのお話、イベント情報等々、

ここは喋っても喋っても、出口が見えない大魔境〜

気がつけば外はとっぷり日が暮れ、営業時間終了も過ぎ…。



というわけで、月に1度の楽しい時間が、今月もあっというまに終わっていたのでした。


毎回つくづく思うのですが、
私が一番楽しませてもらっているような気がします。

お店を訪ねてくださった皆様、
ワークショップに参加してくださった皆様、
通りすがりにご縁を持ってくださった皆様、
そして、ワークショップを開かせて下さっている松島屋さん、

今月も、どうもありがとうございました〜



ところで、前から不思議に思っているのですが、
< はんこ >< 切手 >も、英語では< Stamp >ですよね。

ということは、私のやっていることは、すべてStamp関連…。

Stampの語源、き、気になって来ました…

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明日はワークショップ

24日、松島屋さんでのWSまでに、
せめて数点でも作ろうと思っていた切手フレームが…

宇宙切手フレーム

出来ませんでした。

残念です。とても残念です。

上の宇宙切手フレームは、ぎりぎりで出来なかったもののひとつ。
BGMはデヴィッド・ボウイの“スペース・オディティ”でした。

けっこういい線までいったものもあるのですが。
途中フレーム

急いてはことをし損じる、ということわざに従って諦めました。

残念です。ほんとに残念です。


でも、いいです。明日ははんこで頑張ります。
せっかくだから、作りかけの切手フレームを使って、製作の流れをパラパラ漫画ふうに展示するのもいいかもしれません。



ところで先日、国立新美術館へ「イメージの力」展を観に行って参りました。
開催中
あ、そんな引いてかないでください。

大阪の国立民族学博物館所蔵の民族学的資料を、アートとして捉え直して美術館で展示してみる、という面白い企画展でした。

かねてより民俗学や文化人類学に大変興味のあるおこめつぶ。
プリミティヴ・アートも大好きで、大阪在住の頃は民博を訪ねる機会もありました。

いつの日か、ナスカの地上絵洞窟壁画を、セットはんこにして彫ってみたい。
そんな計画も暖めています。


プリミティヴ・アートといえば、もちろん定番のパプアニューギニアの神像、世界中の仮面やビーズワーク、アボリジニの樹皮画、どれも相変わらずすごい存在感、家につれて帰りたいものばかりなのですが。

この日のハイライトは、< 世界の伝統的土産物 >コーナー。

イースターエッグ
これは、ルーマニアのイースターエッグです。
会場内は(まあ、例のごとく)撮影禁止だったので、図録から。

展示の実物は50個ぐらい並んでました。
細か過ぎ、可愛過ぎ、もうなにがなにやら…。
「照明、もっとあげて〜!」と、心の中で叫んでました。

この卵、ルーマニアで観光土産として普通に売っているそうなんですが。
そんな国、行かずに死んでもいいんでしょうか?


イカ魔除け
これも図録から。
左は、地域は忘れてしまいました(多分北欧だったと思います)が、鹿の角などで作った魔除け人形。イカの精かと思いました。
右はメキシコの飾り瓢箪。最高に民芸でした。

どちらの画像にも一緒に写っているのは、民博(みんぱく)のゆるキャラ・マスコット、
みんぱくん

ではなくて、カメルーンの「象の仮面」。もちろん展示物です。
名前をつけたい衝動を、抑えきれませんでした。

個人の展覧会を観に行くと、作家の自我のようなものに当てられて少々疲れてしまうときもあるのですが、フォーク・アートやプリミティブ・アートはいつでも楽しく、驚きと発見の連続でワクワクしっぱなしです。
そして、想像もできなかった可愛さにも出会えます。

展示物を見返したりPC資料をあたったりしながら楽しむこと3時間。
急に「世界の土産物…、みやげもの!?」とひらめき、
閉館間際にミュージアム・ショップへ駆け込みましたが、
卵も瓢箪もなにも売ってませんでした。
そりゃ、そうか。
せめて、ポストカードぐらい置いてほしかった〜(見逃しただけだったりして…)。


あ、こんなの観に行ってるから、
切手フレームが出来なかったのですね…。



というわけで、明日のWS、はんこ一貫で臨みます。

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パルコ展示&5月ワークショップのお知らせ

パルコブックセンター渋谷店でのKrabat展示・販売について、お知らせします。

パルコレコはんアップ


当初18日(日)まででした展示期間が、1週間延長されました。

パルコ通路全体引き続き5月25日(日)まで、洋書売り場内PRESSPOPショウケースにて、
レコはん展示&商品販売
行っております。

お近くまで行かれることがあれば、ぜひちらりとのぞいてみて下さいね!



さて、5月24日(土)には、毎月恒例の< 消しゴムはんこワークショップ >を、
祐天寺の雑貨ギャラリー< minoria/松島屋 >さんで開催する予定です。

WS張り紙 先月は、ほろ酔い女子の方々の
 飛び入りで、思わぬ盛り上がりを
 見せたはんこワークショップです
 が、さて、今月はなにが起こりま
 すことか…?

こちらの方も、ぜひぜひお気軽にお立ち寄りください!



5月 第4回消しゴムはんこワークショップ

場所 minoria/松島屋 店内(営業時間13:00〜19:00)
   東急東横線 祐天寺駅より徒歩4分 昭和通り商店街内
   目黒区五本木2−13−1  HPはこちら→

扉日時 24日(土)
   14:00〜17:00
   (予約不要 時間内何時
    でも受付)

参加料 1000円 お茶代込み
   (ハンコ2個までの料金
    です。3個目からは
    +500円)





…と、ここまで書いて、やっと気づきました。

パルコブックセンターでの販売が25日まで、ということは、
ワークショップでメイン商品の物販が出来ないのではないですか?

クラフトこれ
しかも、5月のお題『クラフトワーク / コンピュータ・ワールド』のレコジャケはんこも、
渋谷にあるのではないですか??
(ボケボケのこれ→)

ガーン…
在庫も作品点数も足りてない零細作家には、
一度にふたつのイベントをバッチリこなすなんて無茶な話だったのですね…。

申し訳ございません。
今月は物販とレコはんなしで、まるでスうどんのようなワークショップと
なりそうです。
いや、しかし、スうどんにはスうどんなりの輝きが、きっとあるはず。
Krabatのエッセンスを凝集した(?)、ダシが決め手のワークショップとなるよう
がんばります。


そして、もし(私の)運がよければ、現在製作中の切手フレーム新作を、
数点持参出来るかもしれません。

それから、松島屋さんでお取り扱いいただいている切手しおりカットはんこ
いつものようにありますので。
カットはんこ


とにかく、他にもなにか面白いことが出来ないか、土曜まで必死に考えましょう。

考えすぎておかしなことになるかもしれませんが、それもまた一興。
そのスベリ具合も、後日おもしろおかしく報告させていただきたいと思います。

では!



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ブラック・タイガー・ダリオ

ゴールデンウィーク後半、ダンナが実家へ帰っていたので、
黒猫ダリオと二人暮らしでした。
ねむダリオ

うちのダリオは超ナーバス猫
いつも2人いるはずの人間が1人しかいないと、やっぱり何か不満なようで、
けっこう荒れます。


ダリオが荒れると、どんなことになるのか?


CIMG4957.jpg

ふりかけの瓶が落ちることになります。


耳かき&カッター

耳かきカッターも落ちることになります。


まあ、その程度です。


最近ははんこアシスタントもさぼり気味、
昼間っから窓辺の特等席でゴロゴロしているダリオ。
今は抜け毛の季節。冬用の長い毛が生え変わり、だんだん短毛になって来ました。

それで気づいたのですが ↓
シマシマ

手足に、うっすらシマシマが…!?


…シマシマ?…ということは?

黒猫じゃないじゃないですか!


…よくわからないんですが、どうもほんとは黒と茶色のトラ猫みたいなんです。
そういえば、生まれたばかりの頃はところどころ茶色だったと、元の飼い主さんがおっしゃっていたような気も。
パッと見はまったく黒猫なんですけど。

不吉どころか、黒猫でさえなかったなんて…

まあ、本人さえ機嫌良くやってくれていれば、黒でもトラでもなんでもいいんですが。
どこまでも飼い主の期待を裏切り続ける、予測不能猫です。



ところで、Krabatとしては現在一番在庫が乏しい切手フレームを補充しようと、
ようやく作り始めました。
フレーム作業
最初はこんな感じです。
今回は思い切って、いっきに23個製作に挑戦。

まず切手を貼った紙に製作プランを書き込み、
どれがなんのパーツだかわからなくならないように、組み立てまではひとつずつ袋管理です。



次回24日のワークショップまでに、完成するかな?
どうかな?


ポップポウ
それから、ポップショウ&プッシュポウのはんこも作りました。

こちらは、プレスポップさんへ、パルコブックセンターのショウケース展示のお礼用に。


FRANKのキャラはんこ、あったらいいのになあ。
以前のガシャポン・フィギュアのように、プレスポップさん、出してくれないかなあ。


あれ?自分で彫ればいいのかな…


と、まあ、そんな感じで、いろんなことを少しずつ進めております。








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いざ、桶川!

今年のゴールデンウィーク中最大のイベントが、桶川行きでした。
気合い十分、ホラ貝を吹きまくる勢いで行って参りました(桶狭間とまちがってるんですけどね)。
旅の相棒は、minoria/松島屋店主の、みのりさん。


ところで、なぜ、なんのためにわざわざ桶川なのか?
なにかすごい観光スポットでもあるのか?

ちがうんです。
そこにあるのは、切手の魔窟なのです。
image-3.jpeg

切手女子を名乗る以上、一度は行かねばならない場所、
いうなれば、切手女子の虎の穴(ふるっ!)。


というわけで、夜型のおこめつぶにとっては真夜中みたいな時間に起きて、みのりさんとともにいざ、桶川へ!

その日の我々の目的は、海外使用済み10円切手。
きっかけは、切手市場に集まる切手仲間の「桶川には、いい10円がうなってる」といううわさ話。で、切手市場にも出店されている当の切手商さんにさっそくアポをとり、予約を申し入れたのでした。
もちろん、切手1枚10円、というのはピンキリのキリの値段です。
だいたいは未整理だったり、紙付きのままのものが山になっている状態です。
でも、というか、だからこそ、というか、雑多なガラクタの山を漁って、漁って、お気に入りの一枚を見つけ出す、その行為にこそ喜びがあるというか。
まあ、なんとでも言えるのですが、単に安いのが好きなだけかもしれません。
「そこ〜へゆけば〜、どんな(海外)切手も〜、10円というよ〜」と昔の歌にもあるように(いや、ないです)、私たちはまさに10円切手のガンダーラを目指して旅に出たのです!


image-2.jpeg渋谷駅、大宮駅で電車を乗り継ぎ、10時過ぎに桶川駅に着きました。

駅で待つこと約5分、今回お世話になる切手商さんが、わざわざ車で迎えにきて下さいました。



そして、ついにご自宅を一部改造して開かれている切手店、< 高崎屋 >さんに到着。

1日2日じゃとても見切れない量の10円切手を前に、まずは合 掌


それから、時間は静かに流れて行きました。とても静かに…
image-8.jpeg
ときどき、お互いの生存を確認するかのように、
声をかけあいますが、すぐにまた作業に没入…。


私たちが黙々と作業している間、切手商さんもご自分のデスクでずっと切手整理をされていました。

その佇まいの静かさ、和やかさを見て、
なんだか切手って、とても上品で洗練された趣味なんだなあと、思ってしまいました。
「暗い」とか「地味」とか、そんな表現ではくくれない、落ち着きと優雅さが漂っていました。


途中、コーヒーや果物をごちそうになりながらの休憩タイムに、切手収集歴50年のお話をうかがい、コレクションの一部等を拝見しました。
私のような無知でぼんくらな切手女子(私だけですよ)にも、切手にまつわるいろんな四方山話を楽しく語って下さる心優しい切手商さん。本当に楽しいひとときでした。



さて、時の流れは残酷で、10円エリアを半分も見ないうちに、早くも夕ぐれ…。
泣く泣く諦め、それぞれ山になった購入分をカウントすると

みのりさんの山は400枚超、
image-5.jpeg


「うわっ、買い過ぎ〜」と突っ込んだ私の山も300枚超…。
image-4.jpeg

半分でも、大収穫

二人とも、切手集めを始めた頃の初期衝動がよみがえったような買いっぷりでした。


切手の収穫だけでももちろん大満足だったのですが、切手商さんから「遠いところをわざわざ来てもらったので」と、お会計の端数分をオマケしていただき、さらに中古のストックブック数冊と切手用ピンセットのお土産が!

これがまた、ありがたかった〜
ストックブック


何から何まで、親切にお気づかいいただいた切手商さん。
素敵な1日を、ほんとにありがとうございました!

1日中一心不乱に切手を見続け、普段の切手市場とはひと味ちがう収穫にすっかり満足し、「ありがとうございました、また来ます!」と満面の笑顔でお店を辞した二人。
もちろん、首・肩・腕がカチンコチンのサイボーグでしたけどね。


さて、切手漁りを満喫した後には、二度目の楽しみがやってきます。

新しくゲットした戦利品を交えて、じっくり切手整理です。

この切手整理、毎回そうなのですが、「やっとそろった!」というものよりも、「あ、このシリーズ、いいかも」と新たに気になり出すもののほうがずっと多いのです。

今回の桶川戦利品からも、こんなに気になり切手が出て来ました。
気になり切手

そうやって切手集めはどこまでも、エンドレスで続いて行くのですね…。

さて、次は

いざ、新宿切手センター










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センチメンタル・ガーデン

5月
ガーデニングをたしなむ者には喜びに満ちた季節ですね。
長かった冬を終え、太陽とともに日々成長し、今ようやく咲き乱れる花々。
ここから秋の初めまで、途切れることなく生命の息吹が感じられます。

おこめつぶの家にも、それなりの庭が。
5月にはエニシダとタイムが、デュエットするように満開になります。
エニシダ&タイム

…一昨年の写真です。


もう少し時期を下り、7月ともなると、
ハーブ類の大株が次々と花をつけ、芳香があたりに漂います。
ラベンダー

一昨年の写真です。


秋明菊が咲く頃には、そろそろ秋の気配が…。
秋明菊

やっぱり、一昨年の写真です…



は〜、人間誰しも、1日は24時間しかないんですよね。
そーなんですよ。
2年前、突然消しゴムはんこと切手ミニチュアを作り始めたばっかりに、庭作業をする時間がどんどん減って行き、今では雑草とりと虫除けのお薬をまくのが精一杯。
手をかけられないと、気候や土があっていない植物から徐々に枯れていきます。

相手は生き物なので、すごく気にはなるんですけど、あっちを立てればこっちが立たず。
おまけに去年からは猫までいるし。

一度にふたつを出来ないどんくさい性格も手伝って、
今じゃある意味、趣味地獄

こんなことでは、ガーデニングの師匠でもある友人、
めいりんさんに、しばかれ、いや、しかられる…


だんだん野性に帰って行く庭を眺めながら、今年の5月はちょっとため息です。



5月というと、もうひとつ、もの思いのタネがあります。

ちょうど2年前の今頃、めいりんさんとドイツ旅行をしてたんですよね。
ニコライ地区カフェ


あれからちょうど2年…。

今、めいりんさんはドール服のかたわら北欧の伝統刺繍に夢中で、新たな野望も芽生え始めたようです。私はというと、パルコブックセンター渋谷店のショウケースではんこ展示をしているなんて、2年前には想像だにしなかった展開に、あっけにとられています。

お互い、心は全然帰って来てないなあ、ゲンジツ世界に。
このまま行くと、どこへ着いちゃうんでしょうね…。


そういえば、めいりんさんがブログのドイツ旅行記のなかで、
「これはなに?誰か教えて〜」と言っていたベルリンの橋の鍵

去年ある映画でその理由を知ったのですが、直接言おう、言おうと思って、すっかり忘れてました。せっかく思い出したので、この場を借りて、忘れないうちに。


鍵の橋橋の欄干に絡まっている南京錠は、秘密の鍵なんだそうですよ。
ある秘密を抱えてしまった人が、「絶対誰にも話さない」と誓って橋の欄干に南京錠をかけ、その鍵を川の流れへ捨てるんですって。
南京錠の数だけ、橋の下に秘密が眠っているんですね。

ヨーロッパではけっこうある風習みたいで、パリにも秘密の鍵で有名な橋があるらしいです。



さっそくヨーロッパの橋まで捨てに行きたい秘密、ええっと、
どっかになかったっけか??


は〜、あるわけないですよね。

そんなわけで、お天気に似合わずセンチメンタルな5月なのでした。




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パルコ DE はんこ

ゴールデンウィークまっただ中ですね。
おこめつぶ/Krabatのゴールデンウィークは、予想外の大仕事が飛び込んできました!
パルコレコはん

1週間ほど前、ワークショップも無事終わってゴロゴロ過ごしていたところへ、突然電話のベルが。

…なになに?
渋谷のパルコPart1、地下1階のパルコブックセンター内のショウケースで、5月2日(金)〜18日(日)プレスポップ・ギャラリーさん、スウィート・ドリームス・プレスさんと一緒に、展示・販売会をしないかですと!?

すわ、一大事。



SweetDreams.jpg今回誘っていただいたスウィート・ドリームス・プレスさんは、決して大手のレーベルは出してくれないけど、唯一無二な音楽を作り続ける国内外のアーティスト達の、珠玉のCDやアート作品をコツコツと販売し、ライヴのブッキングや不定期雑誌『Sweet Dreams』等も手がけ、音楽にまつわるあれこれを中心に広く活動されています。その刊行物のどれもが愛に溢れつつシャレたデザインで、内容も濃く、ほんとに素敵なんです。
Sweet DreamsHP→

実は、以前から知人の末席に置いていただいて、お世話になりっぱなしだったおこめつぶですが、最近家でこっそりレコはんなんか彫っていることがブログでばれ、さっそく声をかけてくださいました。


PressPop.jpg  そして、場所をお貸しいただいたのは、プレスポップ・ギャラリーさん。ジム・ウードリングやダニエル・クロウズの人気コミックの翻訳・出版で、ご存知の方も多いかと思います。こちらも大手出版社には真似出来ないフットワークのよさで、センス抜群の海外コミックやアートブックを出版されていて、2年ほど前からパルコブックセンター内に展示スペースを持たれてます。
PRESSPOP HP→



ご両者どちらにも、「次はなにをやるの?」といつもワクワクさせられて来たおこめつぶですが、そのお二方と一緒に展示会だなんて…。

レコはん、彫っててよかった〜


それからは、ただただ無心で彫るのみ。
途中にしていた仕事を全部うっちゃって、全力投球。


で、5月1日、無事納品して参りました!

パルコ棚2段
上段は、レコはんと海外消印の展示(非売品)、下段はイニシャルはんこや切手ミニチュア等の販売物になっております。

パルコ売り場1
下のスウィート・ドリームス・プレスさんの展示レイアウトの美しいこと!
本やCDだけでなく、アーティスト関連のバッグ、Tシャツなども壁に展示されてます。
プレスポップさんからは、ジム・ウードリングがデザインしたヨ・ラ・テンゴ人形が。

場所はパルコブックセンター内の、LOGOSという洋書売り場になります。
ショウケースの前に並んだ、海外本屋さんエコバッグが、また素敵なんですよ〜


展示販売会、18日までやっておりますので、ご興味を持たれた方は、ぜひ通りすがりにでも寄ってみてくださいね!


さて、今回のお礼もかねて、スウィート・ドリームス・プレスさんのロゴはんこを彫らせていただきました。
SDはんこSDトートバッグ

そしたら、なんてことでしょう!こんな素敵なトートバッグのお返しが!
そういう昔話、ありましたよね、なんでしたっけ?わらしべ長者??

ズック生地のしっかりした作りで、マチ&内ポケット付き。
なんでもガシガシ運べそう、かわいいうえにかなり実用的です。
祝・初レーベル・グッズのトートバッグ、もちろん展示会でも販売されていますよ。


ではでは、スウィート・ドリームス・プレス福田さんご夫妻、プレスポップ・ギャラリーの峯岸さん、そしてパルコブックセンター渋谷店の皆さま、どうもありがとうございました!
これから18日まで、お世話になります。どうぞよろしくお願いします〜


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