ブロッケン山のおこめつぶ

捨てるモヤモヤあれば、拾うモヤモヤあり

1週間、早いですね…
皆さん、台風大丈夫でしたか?


さて、まずは
鎌倉・大町のヴィンテージ&クラフトのお店
 patrone(パトローネ)さんでのミニ企画

Vintage Stamp Fair
 切手と旅する世界の国々

切手フェア1

が、連休明けの19日より
ようやくスタートした模様です。


大きな企画展や新入荷が続くパトローネさん、
お忙しい中でおもむろに始まりました。
krabat本人も初日に知らせを受けましたので、
近日中にお店にうかがわねば!


60〜70年代ヨーロッパ切手が中心になった今回のフェア、
いろいろラッキーな偶然が重なって、
シリーズ・フルセット商品をたくさん出せました。
(8/25付のブログ記事『夏の終わりの大掃除』に商品画像を掲げております)

これからパトローネさんのツイッターで
商品紹介などされるかと思いますので、
外国切手がお好きな方はぜひのぞいてみてください。→ 


フェア期間は10月4日(水)まで(月曜定休)。
皆さま、鎌倉へお越しの際は
ぜひぜひお立ち寄りくださいね!


待ちの時間が終わり、
これでこめつぶもひと安心。フヒ〜ッ



ところで
パトローネさんからの連絡を待っていた間にも、
なにかといろいろありました。

週末は
15日から始まった、高円寺ハチマクラさんでの
夏の紙祭り2017へ。
9月高円寺収穫
USヴィンテージのクリスマス用包装紙やデッドストックの紙ナプキンなど購入。

紙を使ったクラフトやってる手前、
これは行っとかないといけません。
初日でしたが、去年ほどの混雑もなく
落ち着いた心持ちでじっくり拝見できました。
買えやしませんけど素敵な紙モノ満載で、眼福でした〜


高円寺といえば、
今年6月にToo-Tickiさんのミニギャラリーで
切手仲間のめしめし&ぺちさん、Iさんと3名で
コラボ展をさせていただいて以来、
グンと身近な町になりました。

紙祭りの後、
Too-Tickiさんから歩いて1分の
東欧ヴィンテージ雑貨のお店
one flowerさんにもゆっくりおじゃま出来ました。
上の画像の小箱と、バックギャモンのコマは
one flowerさんにて購入。


お店の方に了承を得られたので、
ちょっとご紹介させていただきますね。
one flower1
入り口からガラクタ率高くて素敵。

店内には、
クラフト素材やディスプレイにもってこいの
古い布、手芸パーツ、紙モノ、人形などがビッシリ。
one flower2

     one flower3

このアクセサリーコーナー、
いつも「素敵だなあ」と見とれてしまうんですけど。
  one flower4
あいにく私はアクセサリーに申し訳ない
野武士のような風体なので、どうにもこうにも…


東欧雑貨も紙モノも、
今ではすっかり珍しくなくなりましたが、
見ているだけでアイディアが
モヤモヤ湧いて来るような場所ってのはなかなか貴重。
これからの創作にも
ヒントをもらえた高円寺での1日でした。



翌日、連休初日は夕方から渋谷へ。

9月渋谷収穫
上の画像を解説しますと、
まずは包装紙専門店〈 包む 〉で素材用の紙を購入、
bunkamuraミュージアムで『ベルギー 奇想の系譜』展を鑑賞し、
晩ご飯は〈 やしま 〉で手打ちうどん、
夜9時ごろ、ザ・レンダラーズのライヴを観に〈 ルビー・ルーム 〉へ。
(うどんの乾麺はいただきものです)


そう、この日は
先日鬼怒川温泉へご一緒した(前々記事『マイ・プライベート・キヌガワ』)
ジェフさんのライヴ、
今回の来日のツアー最終日だったんです。
なので、ダンナと共に勇んで会場へ向かったところ…


えー、当ブログではままあることですが、
またデジカメを忘れました

「今どきデジカメ?スマホがあるでしょ?」
事情をご存じない方の、そんな疑問が聞こえるようですよ。
当方、スマホどころかガラ携も持ってない(ダンナさえガラ携)
デジタル石器人。
なので、デジカメ忘れたらもう、その日は画像なしなのです。

〈包む〉や〈ベルギー展〉はいいんですが、
アニソンをBGMに、フィギュアを眺めながら関西ダシのうどんがいただける
渋谷のオアシス〈 やしま 〉と
ブルース・カントリーをベースにした大人のサイケバンド
ザ・レンダラーズのステージは
ぜひ画像付きで紹介したかった…


で、会場でお会いした、おなじみネコ本博士
「デジカメ、忘れちゃったんです〜」
と嘆いたところ、
親切な博士がスマホを出して、
セッティング真っ最中のステージをパチリ!

うおーっ、やったー!!
入れ替え時間でフロアもすいてるし、
ドラムセットのジェフさん正面でバッチリですね!
さすが博士、恩にきます〜♡


それがこの、誰かの後頭部画像。↓
IMG_20170916_214721433_2.jpg
ど、どなたですかーー!?
セッティング中のジェフさん、
見事にまる隠れ…

しかもそんな結果に全然気づかなかった
博士と私。
なぜ?どうしてこうなるか?

いや、だいたいこうなるんですよ。
だってみんな、酔っぱらってるんだもん。

そんなわけでこの日も、
楽しかった思い出は結局、
心の中にだけ刻まれたのでした。



…そんなことより、
私、ちょっとどうなんでしょ?
気がつくと2日間連続外出してたり、
体調を崩して以来鬼門だった
小さいライヴハウスも、終電近くの渋谷駅も
無難にクリアできてたり。

もちろんお薬を飲んでるし、
ダンナや知り合いと一緒にいる心強さもあったけど、
この2年間つきまとわれて来た
体調不安定のモヤモヤを感じずにいられたなんて、
なんと久しぶりな…

今年の夏は去年、一昨年に比べると
ずいぶん体が楽だなあと思ってたんです。
これはもしかして、
ついに健康復活の兆しでしょうか?

って、ここで調子にのると台無しなので、
希望を胸に、まだまだ静養モードで参ります。


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偶然の旅行者

この週末に鬼怒川温泉へ行ってきます(予告)。

1708SKさん

ダリオのノミ騒動から大掃除に突入し、
「温泉どころじゃない」のは火を見るよりも明らかだったので、
自分たちでもビックリしてます。


というのも、
ノミ騒動以前に「温泉行きたい」と話していた知人の方から、
「もしよかったらご一緒に」という思わぬお誘いがあり、
ちょっとタイミングはズレてしまいましたが、
これもなにかの縁、
「もう行ってしまえええ!!」ということに。


というわけで、旅は道連れ、
偶然同行させていただくことになったお連れさまにと
急遽〈 WELCOMはんこ 〉をひとっ彫りしているところ。
  悲馬はんこ
初めての方々との温泉旅行、楽しみです。


ところで、はんこと切手雑貨のKrabat 次のミッションは、これ。↓
  製作中はんこ
憧れのドイツ地方切手
ヴュルテンベルクの鹿モチーフを使って製作中。
いったいいつになったら6枚揃うんじゃい?!
そんなことを考えながら、こちらも近日中に仕上げる予定です。



そういえば、
今週末、またまた9月の切手市場ですよ。
1ヶ月、早いわぁ…

ココス切手
8月は市場と、
(もう記憶の彼方ですが、
 どうもこの→
 ココス諸島のセットが
 一番うれしかったっぽい)


それからWSの打ち合わせも兼ねて、
エスケー目白店さんへ2回おじゃましました。
冒頭画像は、そのとき遭遇した新入荷の、
90年代以降の中・東欧切手収穫祭です。
チェコ、スロヴァキア、クロアチア、ラトヴィア、エストニアなど、
きのこと民族衣装とモダンデザインの嵐でした。
全部未使用フルセット、ありがたき幸せ。


また、別日には切手のついでに、いい感じのシートホルダーもいただけました。
1708SKさん2
白のほうは中の袋がグラシン紙で、レトロな味わい。


まだまだ先の話ですが、
次回のSTAMP×STAMP消しゴムはんこワークショップは、
12月恒例クリスマス&お正月の回です。
はんこ講師は目下、クリスマス&来年の干支の切手を検索中。
(切手仲間の皆さん、いいのあったら教えて〜)

オランダクリスマス切手
かわいいクリスマス切手
は無尽蔵にあるので、
そんなに心配してませんが、
(今年はこの
 2011年オランダ
 クリスマス切手が
 第一候補→)


かわいい犬の切手となると…
店長さんと今から頭を抱えています。

犬の切手って、
犬種にこだわった写実的なものが多くて、
はんこにして楽しそうなものが少ないんですよねえ。


そんななか、
エスケー店長さんが1枚見つけてくれました。
  WSに向けて
韓国の新年切手。
ううっ、かわいい、色もデザインもいい!
しかも、クリスマスも被ってる!

なんとかなりそうな予感♡



さあ、これからだんだん涼しくなります。
ちょっとずつ、秋の準備ですね。

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産みの苦しみ

ええい、仕上がらんわ!(乱心)
切手フレーム途中

いきなり失礼。
6月13日からのコラボ展用、新作切手フレームが、
もうちょっとというところで全然完成せず、切れました。

あと2週間だっちゅうに…



マッチ箱DH新
悔しいので、
前回
完成宣言した
マッチ箱
ドールハウスを
また載せて
みたり。

窓辺のレコジャケはニーナ・シモンの『ヒア・カムズ・ザ・サン』。
5mm四方で描けるジャケ、
これとノイと、ビートルズのホワイト・アルバムしか
思い浮かびませんでした。



ふ〜
ここ数年、5月にぼやいてないことってない気がします。
5月、庭が本格的にボーボーになる季節、
   衣替えのサボりも限界に達する季節、
   ゴールデンウィークにみっちり仕事が詰まってる季節、
   気持ちは外へ、体は家で大わらわ、
   アンビバレンツな季節です。


今年の5月もそろそろ終わりですが、
やること山積み、
製作は遅々として進まず、
産みの苦しみに苛まれる日々でした。


しかし、インプットなくしてアウトプットなし。

家で頭を抱えているだけでは、
アイディアなんてなんも出て来ません。
という建前で出掛けたあちこちを、
つらつら思い出しますと…(備忘録に入ります)



今月ももちろん
2017 5市場
 切手市場
 ←や

2017 5SK
エスケー
さんへ→

通常業務の切手狩りに。
行ったはいいが、珍しく、いまだ未整理。時間が…


それから、
いつもお世話になっている
鎌倉の古道具&雑貨店〈パトローネ〉さんで、
これまたお世話になっている
手芸愛好家 Lykke(リュッケ)さんが主宰される
シュゲラーカフェに初参加してきました。

シュゲラー1
メンバーズの皆さんは、全員ニットの方でしたが、
ニットに限らず、手芸と呼べるものならなんでも
Let's join us!(←この文、ちょっと変?)
というわけで、私は消しゴムはんこで。

毎月恒例、lykkeさんの手作りおやつ、
この日はハスカップとルバーブのケーキ↓
シュゲラー2
すいません、これに引き寄せられての参加とも言えましょう。
ハスカップの酸味が爽やかで、大変美味しゅうございました♡


lykkeさんの乙女キラーなニット小物、
6月高円寺のコラボ展にも出品していただく予定です。
どうぞお楽しみに!


ついでに、パトローネさんへ
新しい切手セットをいろいろ納品。
納品new
おいおいお店に並ぶかと思います。
お好きな方は、ぜひチェックしてみてください。



また、これだけは見逃せじと
千葉市美術館へ『ウォルター・クレインの本の仕事』展を観に。
ウォルター・クレイン展
横浜から千葉へ、そりゃ遠かったですが、
そもそも今年始めに滋賀県立近代美術館まで観に行くつもりだったので、
それを思えばなんと近いことよ。
滋賀のあと、千葉へ巡回ありと教えて下さったIさんよ、ありがとう。


クレインの、それも絵本挿画作品だけを集めての展覧会、
もちろん日本初でした。
ヨーロッパで多色刷りの印刷技術が急発展を遂げた
19世紀後半〜20世紀初頭の、絵本やファッション画の世界、
日本にもたくさんファンの方がいらっしゃいますよね。
展覧会は、実際に絵本を読むように1枚1枚を見て行ける
とても力の入った展示内容でした。
後半ちょっと頭がぼんやりしてくるぐらいのボリュームで、
タイム・スリップ感満点でした。

なんにせよ、
展示品をこんなに買って帰りたい展覧会も
久しぶりだった気がします(結局物欲)。



美味しい話では、
ギリシャ料理を食べに関内へ。
スパルタ
伊勢佐木商店街の横道にあるグリーク・レストラン〈スパルタ〉
日本で一番古いギリシャ料理専門店なんだそうです。
さすが港町、横浜。


ギリシャ料理と言えば、やっぱりムサカでしょうか?
もちろんムサカもいただきましたが、
スパルタ料理2
オードブル
についた
ペースト状
サラダ2種が、
「これがあれば
ご飯3杯いける」
的お味で、
フランスパン
1本ペロリ。


スパルタ料理1
 レモン風味
 スープの
 肉団子も
 食べ応え
 があって、
 最後は
 大満腹。





あと、コラボ展の打ち合わせのため、
めしめし&ぺちさんと一緒に、新宿の〈喫茶西武〉へ。
西武で打合
赤いビロード・ソファに座ると、目線の低さがたまらない!
純喫茶趣味の私、
新宿ではいつも〈喫茶らんぶる〉なんですが、
待ち合わせがJRのほうだったので
西武を利用してみました。
古いビルのただっ広いフロア、注文が来た後の完全なる放置、
打ち合わせにうってつけなうえ、
お尻に根が生えてしまうかと思うぐらい、居心地よかったなあ。




…ぶつぶつ言いながら、けっこう出歩いてたようですね。
製作物がなかなか完成しないのも、なんか納得


コラボ展〈Grand Tour〉まで、あと2週間。
次回こそは、なにがしか完成のご報告をしたいものです。


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ちょっとそこまで切手を買いに 2

さて、前回の続きです。

紙博、スタンプショウと、
2週続けて浅草を訪れたわけですが。
その機会に、イベント終了後
新しいお店を訪ねてみました。

緑園さん
ヨーロッパの布&雑貨〈 緑園 〉さんは、
産業貿易センターから馬道通りを北へ北へ歩き、
突き当たりの1本前の角を右にまがるとありました。


浅草の桜
途中、
通りにポツンと
ある桜が、
風情あったりして。




今年の初め頃でしょうか、
鎌倉のパトローネさんに置かれていた東欧の布で、
緑園さんを知りました。
ドイツやバルト三国の端切れがあんまりかわいくて、
使い道を思いつかないまま
「めいりんさんにプレゼントすればいいじゃないか!」と何枚か購入し、
以来、浅草へ出向く機会があったら、ぜひ寄ってみようと思っていました。


最初にうかがったときは、
店内を撮影させてもらうのをすっかり忘れ、
翌週再度うかがったときは
デジカメが仮死状態で、
結局肝心のお店画像はないのが、残念でなりません。

緑園さん、
浅草という土地柄に似合う、
とても気さくで親しみやすいお店でした。
素敵なご夫婦でお店を切り盛りされていて、
大江戸骨董市などのイベントにも
精力的に参加されているそうです。

お店には、
主にドイツ以東のヨーロッパから来た
布、食器、ピンバッヂ、おもちゃ、
カンカン、ガラスボタン、紙モノなどがずらり。
お店の隅々までしっかり見るには、
けっこう時間を要しました。

私ももちろん、ちょこちょこと買い物させていただきました。
緑園さん収穫
この日はオランダのボードゲームのカードが、なんだか気になって。

ロシアピンバッヂ
ロシアの
ピンバッヂも、
いろいろ迷って
お花デザインをゲット。




とはいえ、なぜ2週も連続で?
というのには、ちゃんと理由がありまして。

実は最初にうかがったとき、
よりみちフリマのご縁もあり、
ちょこっとご挨拶させていただいたのですが、
そこから切手の話になりまして。
お店の在庫でデンマークのクリスマスシールのシートが
いろいろあると聞き及び、
翌週またうかがって、見せていただくお約束をしたんです。

デンマークのクリスマスシール、
今じゃとても手が出ない高価な紙雑貨扱いですので、
見せていただけるだけでもうれしくて。

2週目、スタンプショウの後、
ちょっと体調を崩したため、薬を飲んで、
いつもの切手メイト、めしめし&ぺちさん(←また仕事休んでるし)とIさんの3人で
いい感じの純喫茶でしばらく休憩。
閉店間際に、めしめしさんと二人でお店にうかがいました。

わざわざまとめておいて下さったクリスマスシールを見せていただき、
こちらもスタンプショウの収穫をお見せして、
紙モノの話題を中心に、いろいろお話し出来て楽しかったです。
同行して下さっためしさんも、
短い時間にお手頃価格の端切れをあれこれ選び、
次の製作用にと購入されてました。
やはり、布を扱うハンドメイダーさんには、
オススメの一軒です。
布をお探しの方、緑園さんをぜひチェックしてみてください!


あ、そうそう、めしさんと言えば!

当ブログの切手話でおなじみの、
マイ切手メイトめしめし&ぺちさん、Iさんと
私、おこめつぶの三名で、
6月中旬に、展示販売イベントを催すことになりました!

切手だ!イベントだ!なんだかんだ!と理由をつけて
毎月1回(へたすると2回)は、顔をあわせて喋り続けている我々。
「喋るついでに、一緒になんかやれば?」(←神の声)
ということで、
めしめしさんのホームグラウンドでもある
高円寺のレンタルボックス〈 Too-Ticki 〉さんのギャラリーを
お借りしてのコラボ展を、現在鋭意企画中。

ドール服(それもプチ)作家、めしめし&ぺちさん、
紙モノ一筋☆0年のコレクター、Iさん、
そして、はんこと紙雑貨の私。
切手以外の心のつながりは
みんな「ゴミが好き」という点でしょうか。
…こんなんで大丈夫かしら。


もしかしたら、我々3人オンリーでなく、
近しくお付き合いさせていただいている作家さん方の、
友情出品もあるかもしれませんよ〜
5月中旬には、当ブログでも詳細をご案内できるかと思います。
どうぞ、お楽しみに!



あれ?
思ったより長くなっちゃいました。

「ちょっとそこまで切手を買いに」
「2」で完結のはずでしたが、
「3」に続きそうです。

だって、まだ3月後半〜4月前半の切手狩り、
全然自慢してませんもん。


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アニマル・インデックス

4月8日(土)
STAMP×STAMP 
消しゴムはんこワークショップ 第7回
に向けて
Krabat、現在はんこ激彫り中

今回の特集モチーフ
〈 動物 〉のサンプルはんこが出来上がりました。
SXS7サンプルはんこ


講師自ら言うのもなんですが、
顔のあるものって、ちょっとした線の出方で
表情が大きく変わってくるので、
難しい、けどそこが面白い

同じ図案から彫っても、
みんなちがう顔になります。


SXS7サンプル2 熊とハリネズミの
 親子はんこが、
 今回の最難関。

 個人的には
 ロバのオマケの
 黒猫くんが
 お気に入りです。



〈STAMP×STAMP 消しゴムはんこワークショップ〉

日 時  4月8日(土)
     1回目 13時〜15時  
     2回目 16時〜18時
定 員  各回 8名
受講料  1500円 / 1名
対 象  中学生以上
     (彫刻刀を修学済みで、当日保護者同伴可能な場合のみ、
      小学4〜6年生もご参加いただけます)

 ※ はんこ製作、押印に必要な道具・インク類はすべてこちらでご用意しております。
   個人のスタンプ帳、使い慣れたツール等をお持ちの場合は、ぜひご持参ください。


イベント詳細・予約お申し込み方法は、
前掲記事 STAMP×STAMP 春の動物コレクション で
詳しくご案内しております。
ご興味おありの方、どうぞそちらでご確認下さい。


現在のご予約状況は、

13:00〜15:00の回 3名様
16:00〜18:00の回 1名様

です。
まだまだお席に余裕ありますので、
皆様、どうぞふるってご参加ください!





さて、ここからは余談。

外は春の陽気。
冬中コタツに居を構えていたダリオも、
お昼ぐらいはウロウロ歩き回るようになりました。

こたつの住人コタツ布団を
うまいこと
猫技で
内側に巻き込み、
住みこなす様子→



おこめつぶも
確定申告を無事済ませ(顔面凍りつくような結果でしたが)、
相変わらず体調不良の貧乏ヒマなし、ではありますが、
わけもなく気分だけ上々。
なにか新しいことを始めたいような心持ちです。
春の影響力ってすごいですね。



そんなに新しくもないですが、
最近、ジョゼフ・コンラッドを読んでます。
コンラッド
映画『地獄の黙示録』の下敷き本でもある『闇の奥』を、
学生時分から読み始めては途中で挫折すること数回。
翻訳文のせいか、文から画をうまくイメージ出来ず、
長年コンラッドは
「読みたいのに読めない作家」となっていましたが、
「エッセイならいけるのでは?」と突然思いつきました。

すぐにやってみたところ
おお、読めるじゃないですか!

19世紀半ば、
船といっても風力と人力のみが頼りの帆船時代に、
乗組員〜船長として生きた著者が、
〈 海の男 〉の実体験を綴った『海の想い出』、
ドキドキのワクワクで面白く読んでます。
今じゃそう簡単には経験出来ないレベルの自然との一体感、
自然の力への帰属意識と深い理解が、
今だからこそ、なんだかすごく新鮮に思えます。

ハンドメイドを始めて以来、激減してしまった読書量。
この機会にコンラッドから海関係で再開し、
少しでも復活させたいです。



ところで先日、
STAMP×STAMPワークショップのフライヤーを持って、
久しぶりに学芸大学のハンドメイド雑貨店
ミヤオミさんにうかがいました。
ミヤオミさん
昨年秋から、ミヤオミさんでKrabat商品を扱っていただいています。
が、実はお買い上げの最初のいっこがなかなか出ず、
クリスマス商品もノーリアクションで年を越しました。
Krabat商品、ちょっとクセがありますから、
お店の雰囲気とあわなかったのかな…
と、今回なにも期待せずにお店にうかがったのですが。

ありがたいことに、うれしい知らせが♡
今年に入って、突然商品が動き出しました!
ああ、やっとお店の一員になれた気がします。
気に入って下さったお客様、お買い上げいただいたお客様、
どうもありがとうございました!
商品について、ご質問やお問い合わせがありましたら、
当ブログのコメント欄から、どうぞ鍵付きでご連絡くださいね。

ミヤオミさんへ、これから新商品の納品も、
初心にかえってがんばらねば!


といいつつ、連休は
ポカポカ陽気につられて、

花森安治展
世田谷美術館へ
〈花森安治の仕事〉展
を観に行きました。


以前から古本屋さんでよく
趣味のいい表紙に目をとめていた、
昭和文化を代表する名雑誌のひとつ、『暮しの手帖』
花森さんはその創始者であり編集長です。

展示は、
『暮しの手帖』の表紙原画、版下、カット、広告などを中心に
手帖以前、以後もつなげつつ、
花森さんの人生史がよくわかる充実の内容でした。

「かわいい」とか「オシャレ」は見せ方であって、
それが目的になってはいけないんだな、
作る人の内面や考え方、時代との関わり方があってこその
スタイルなんだな、
と、現在ものを手作りする人間の末席で試行錯誤中の私も、
マジメに気持ちを新たにすること、しきり。


すぐに感化を受けて、
展覧会の自分土産を、手持ちの関連本と一緒に
手帖風に撮ってみたり。↓
手帖ふう自分土産

う〜ん、そう簡単にはいい感じになりませんよね。


この日は
ネコ生活のよき先輩、ネコ本博士とご一緒し、
見終わった後も、お茶にご飯に、
それぞれ影響を受けた雑誌の話なんかで盛り上がり、
楽しい1日となりました。


あ、ネコ本博士といえば、
3月の初めにも映画をご一緒し、
アフリカ料理のお店へ連れて行っていただいてました!

世辞に疎い私でも、
クスクスぐらいは食べる機会がありましたが、
さらにディープなアフリカ料理は人生初だったかも。

ロス・バルバドス1 渋谷のロス・バルバドス
 名前はカリブなんですけどね。
 
 カウンター10席だけの
 小さい小さい飲み屋です。
 
 博士、よきお店を
 おしえていただき、
 ありがとうございました!

ロス・バルバドス3
店内は、
主に上方向に
アフリカン・アートが
ぎっしり。

狭さが逆に楽しい
エネルギッシュな
お店でした。


フフ(画像右)という、巨大お団子状のアフリカン・フード。↓
普通は小麦やとうもろこしが主原料らしいですが、
このお店ではキャッサバだった気が。
ロス・バルバドス2
左はクスクスのラザニア。お皿も1枚1枚、プリミティヴ・プリティ。
南米風や中近東風もとり混ぜて、大変美味しゅうございました♡




と、結局最後は食い気の話になってますね…



では、
おしゃべりはこれぐらいにして、
そろそろはんこ作業に戻ります。



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