ブロッケン山のおこめつぶ

ちょっとそこまで切手を買いに 1

気になりつつも、またちょっと間が空いてしまいました。
皆さま、お変わりなくでしょうか?


こちらはスタンプ×スタンプ終了以来、
家でもうギッタギタに仕事してました。ゼイゼイ

イベントもりもりの4月、そとは春の陽気、
あれもしたい、これも行きたいのに、ままなりませんで。
なにしろ、私の作業があがらないと、ダンナの仕事も止まってしまいます。

それでも、
ちょっとコンビニにでも行くようなそぶりで家を抜け出し
なんとか行けたイベントのご報告。
巷ではすっかり終った話題かと思いますが、
老人の備忘録と思ってお付き合いください。



4月15日は紙博で浅草へ
 紙博1
行ってはきましたが、
皆さん、ご存知のとおり、
見た途端きびすを返したくなるような混雑ぶりで。
会場中、通勤ラッシュ時のホーム並み。

それでも入場料を払ったことに納得したいと思い、
蛮勇をふるってムリムリッと体を人垣にめり込ませ、
お目当ての数ブースだけは買い物に成功。

紙博2
大阪、
オソブランコさんの
マッチラベル。
シートでなんて
買えやしませんが
眼福でした。



休憩出来るような場所もなく
階段がぐったりした人たちの避難所に。
(私は静かな3Fで勝手に休憩しましたが)
混雑苦手な私も2時間で不快指数が限界に達し、脱出。

こんなこっちゃないかと予想しつつも、
第一回ということで出かけしましたが、
東京蚤の市同様、もうこりごりでした。




気をとり直して翌週末は、
年に一度のスタンプショウで浅草、アゲイン。
初日の金曜に勇んで参りました。
スタンプショウ1


が、
入り口でさっそく
オスカル様の巨大パネルを撮影しようとしたところ、
デジカメが息をひきとってたり。
(接触不良かなにかで、充電出来てなかったり)

というわけで、現場写真はなし。
3年ぶりに行けたスタンプショウなのに、
内田さんの『ベルばら』展示も激写できず、残念です。


同じ会場でも、前週の紙博に比べ、
こちらはほんとに落ち着きますねえ。
私、やっぱり基本的にこちらの人間なんだと思います。
ほどよくにぎわった会場内に、
ちゃんと休憩所も、お弁当屋さんまでありました。
抽選会では、景品もオマケいただきました。
長く続くイベントって、
入場者のかゆいところに手が届いてますね。



さて、3年ぶりのスタンプショウですが、
最近は郵趣サービス社さんの
『かわいい切手』ケースなるものが
女子の大人気を博していると、噂は聞き及んでました。


こんなときでも午後から参加の私は、
まず業者さんのブースが集まる7階をまわった後
3時頃にやっと噂の『かわいい切手』コーナーへ。

行ってびっくり!
切手市場でおなじみの女子の面々が、
あの人もこの人もズラッと並んでおりました(そっちのびっくりかよ)。
しかも皆さん、朝10時からおられるそうで。
ただならぬ意気込み。

気になる『かわいい切手』の正体は、
女性なら誰でも切手を始めた頃に憧れる(と思われる)
ブルガリアの新年切手、オランダの(比較的新しい)児童福祉切手、
チェコの凹版切手やドイツの童話切手などなど。
まさに女性切手ファンの心のふるさとと言えましょう。
しかも、うれしい未使用。

…ではありましたが、
こちらはとうの昔に女子の本道を外れ、
忍びが通る獣道を行く10円ハンター。
「先にこっちへ来なくて正解」
と思ってしまったり。


郵趣サービス社1
それでも、シリーズのなかで入手しにくい、高額面のものや、
集め途中で忘れていた抜けを中心にけっこういただき、

郵趣サービス社2 ←ドミニカや
 ガーナの切手は、
 うれしい
 収穫でした。




…なんかちょっと距離のある物言いですが、
「じゃあ、この日、あんたの大収穫はなんだったのよ?」
と問われると、

文句無しに
(有)フクオさんの
外国未使用フルセット100円均一でしょう。
(せっかくなので、オスカル様と一緒に↓)
フクオさん1

イベント続きで財政難の折、
心のなかで「しまっていこう!」と
自分に声をかけながら入場した途端、
いきなり財布のヒモが吹っ飛んだ感覚。

フクオさん2

切手市場でよくお見かけするおじ様と並んで座り、
後ろから某ディーラーさんに解説されながら、
高速で見続けること約1時間半。

フクオさん3

これでも
えさ箱から抜いちゃあ戻し、抜いちゃあ戻しで、
泣く泣く3分の1ぐらいに絞った結果(画像はもちろん一部です)。
ほしいの、どんだけありますか。
ああ、いっそ「この箱、全部ちょうだい」って言いたい…


新宿切手センターのエスケー新宿店へ行くと、
必ずついでにのぞかせてもらうフクオさんでしたが、
こんな実力店だったとは!
おみそれしやした。


長いこと攻めあぐねていた、ユーゴスラヴィア切手の数々。↓
念願のユーゴ切手
個人的に、好きでたまらないワビサビ虫切手。
初めて見る高額面に、なんかこみ上げるものが…



72年の子ども週間切手は↓
  ユーゴ子ども週間
今、マイ・ストックブック(ユーゴスラヴィア編)で燦然と輝いてます。

子ども週間、次の獲物は59年だ!



そんぐらいフクオさんで盛り上がった後、
頭を冷やすために7階会場をブラブラ見て回っていて
この日のNo.1掘り出し物に遭遇。↓
複十字収穫JPG
日本郵便趣味協会さんのブースで見つけた
複十字シール1958年『雪の結晶』のシート(&63年『鯉のぼり』の小型シート)。

実はこのシート、端の1列が切れてるせいで、投げ売り価格でした。
複十字シールにはご覧の通り、
1シート(50片)に3、4枚しかない種類(58年は白と黄緑)があります。
それを単片で見つけるのは至難の業
シートで見つかって、命拾いしました。




そんなわけで、
『かわいい切手』にたどり着く頃には、
私のスタンプショウは、実質上終っていたわけです。


逆に言うと、
他の女子の皆さんが『かわいい切手』に集中してくれたおかげで、
遅がけの私にも幸運が残っていたのかもしれませんね。

なんにせよ、スタンプショウ2017に大感謝!!!



〜〜〜 INTERMISSION 〜〜〜
次回、〈 ちょっとそこまで切手を買いに 2 〉に続く



続きを読む

スポンサーサイト

PageTop

これは花見ではない

春うらら、
先週は桜満開週でしたね。
桜の咲き具合が気になってしかたない、私も日本人。
皆さん、見に出かけられましたでしょうか?


墓地桜1

おこめつぶは、
夫婦共々仲良くしていただいている方々に誘われて、
数年ぶりにお花を見に行きました。
数年前は、両親の東京見物に付き合って千鳥ヶ淵でしたが、
今年はなんと、青山墓地へ。

見物客がいない静かなところ、
というイメージを最優先して、
この結論が出たようです。


ところで、
青山墓地はお花見禁止です。
なんといっても大勢の方々の御霊前ですので、
飲んで騒いで、なんてめっそうもない。
なので、私たちの行動は
決してお花見ではありません

ピクニッックシートもお重も出してません。
私たちはただ、紙コップとおつまみを握って
夜の墓場をゆっくりと通り過ぎただけ。
話す声も自然とヒソヒソ。


満開のお花は、ライトアップもぼんぼりもない、
闇に潜む幽玄な夜桜チーン
墓地桜2

こんなの、逆に初めてです。



夜の墓地とはいえ、
人通りや交通量はけっこうあり、
さすがに座り込んでるお花見客らしき人はいません(ことにしときましょう)が、
怪しい人や酔っぱらいも(我々以外)いませんし、
桜(と墓石)だけの世界を広々と見渡せて、壮観。
お昼はきっと、すごく気持ちいいんじゃないかと。

墓地タワー
遠くに
東京タワーも
見えましたヨ。



墓地桜3
う〜ん、撮影がヘタ過ぎて、
あの幽玄さをお伝え出来ず、口惜しい。
ダンナに撮ってもらおうと思ったら、
「こんなところで僕が撮ると、なんか写っちゃうから」と
うまい断られ方をして、
しぶしぶ自分で撮ったんですが。
デジカメが勝手に暗さを補正して、
実際の印象とはかなりちがってしまいました。



4月半ばですが、
夜はまだ寒いですね。
風も強くなってきたところで、
我々もあったかい飲み屋に場所を移して、
遅くまで楽しく過ごしました。


決してお花見ではありませんが、
夜空を薄ぼんやりとグレーに染めた桜は
不思議な美しさでした。

最後は飲み屋で、ベロンベロンの約2名が、
全然知らないよそのお客さんと「また一緒に飲みましょう!」
と語らってたのも、お花見気分満点でした。




さて、桜に限らず
春はいたるところに花が。

家の放置庭でも、
チューリップ2017
植えっぱなしで毎年葉っぱだけのチューリップが、
なぜか今年は大奮闘。
…あてつけっぽくも見えたり。



4月野の花
テーブルにも、
ダンナが
散歩から
持ち帰った
野の花が。




日本人のお花見好きよ、永遠に。



続きを読む

PageTop

のんびり満開ワークショップ

先土曜4月8日、トラッド目白にて
STAMP×STAMP消しゴムはんこワークショップ 第7回
無事に終了いたしました。

今回はその1日の模様をご報告です。
桜2017
会場に向かう途中、
学習院大学の桜に、しばしうっとり。


当ワークショップ会場でも
SXS7会場
ディスプレイの桜が満開。

今回のモチーフ・テーマ〈 動物 〉にちなんで、
主宰エスケースタンプ目白店店長さんとKrabatが製作した
展示用リーフも、無事に並びました。

店長さん作↓
 SXS7展示1
Krabat作↓
  SXS7展示2



春のワークショップと言えば、
卒業式ラッシュ日をわざわざ選んでしまった
去年の悪夢
を、自動的に思い出します。
あの日はなんと、受講のお客様3名という
忘れがたい最寂記録を打ち立てましたね(「サクラ、チル」ワークショップ)。

今年は経験から学び、
「卒業式は避けたぞ!」と思ったら
入学式ラッシュ日だったりして。

皆様、なにかと忙しい年度替わりの時期、
なにがあってももう驚きませんが。
それでも今回は、

①の回 4名
②の回 2名

計6名のお客様にご参加いただけました!

また、前回から展示・試し捺しコーナーの
接客を手伝っていただいている
切手メイトIさんも、
体調不良を押して、駆けつけて下さいました。

朝からシトシト降っていた春雨もお昼頃にはあがり、
春らしいほのぼのとした雰囲気のなか、
程よい賑やかさでワークショップがスタートしました。



13時より開始の皆さんの作品

今回初参加されたお二人は、
偶然にも同じ図案を選択。
オランダ2011年発行、クリスマスシールの小鳥
この図案、毎回一番人気のモチーフです。
SXS7作品1 SXS7作品2
細かいお花模様まで彫り込み、お二人とも大健闘。
お疲れさまでした!


リピート参加のお二人は、今回のテーマ〈 動物 〉図案から
うさぎをチョイス。
どちらも女子っぽくてかわいいですネ。
SXS7作品4 SXS7作品3
4回目のTさんとほぼ皆勤賞のFさん、さすが、すっかり慣れたタッチです。
個人差はありますが、だいたい皆さん、
2〜3回目の受講から格段に腕が上がります。
お二人ともこの調子で、ぐんぐん上達してください!



さて、②の回参加のお二人は…

そう、昨年春もまさにそうでした。
WS参加者0名→撤収を防ぎにやってくる、
まさかのときの(Nobody expects)
THE・はんこシスターズ!
  SXS7シスターズ

SXS7激彫!
誰もいなくたって
激彫り!




16時より開始の皆さんの作品

お二人とも、もう実力十分なので、
講師もただ見ている(そして一緒に喋っている)だけです。
SXS7作品5 SXS7作品6
ドール服作家めしめし&ぺちさんは、「ぺち」のP
エスケースタンプ新宿店店長Aちゃんははりねずみ親子
激彫り!!(その後2つ目に突入)
お二人とも制限時間いっぱい、
誰かとはんこを彫る楽しみを満喫してくださった模様です。

講師Krabatも、
もちろんたくさんのお客様にご参加いただけるに越したことはありませんが、
気心の知れた少人数で気楽に進めるのも、
またちがった楽しさがあって、よいものです。

花曇りの暮れなずむ頃、
いつもよりのんびりモードで
春のワークショップが無事終了しました。



お忙しいなかご参加いただいた方々、
主宰エスケースタンプ目白店さん、お手伝いのIさん、
会場トラッド目白のスタッフの方々、
皆様、どうもありがとうございました




次回、STAMP×STAMP消しゴムはんこワークショップ 第8回
7月中旬の予定です。
皆様のご参加、心よりお待ちしております。




ところで、
いつも不鮮明な会場画像のみの紹介で、
ブログではちゃんとお伝え出来ていない謎のコーナー、
展示

エスケー店長さんとKrabatが、
毎回精魂こめて、展示用はんこ&リーフを製作するのですが、
特にKrabatの場合は、WS用の作業をすべて完了してから、
最後の1週間ぐらいで展示用を仕上げるので、
ブログでご紹介している余裕がまったくないのが実情で。

にしても、せっかく作って
会場1日だけの展示ではちょっとかわいそうなので、
この機会に、ちょっと紹介してみたいと思います。


展示用のモチーフは毎回、
WSのテーマにあわせた切手や消印から選びますが、
WS用モチーフを選ぶのとはちがって、
はんこ趣味人が本気で挑む図案になります。
最近は店長さんとKrabatの、
凝り出したらとまらない性格の相乗効果で、
難関図案選びがどんどんエスカレート。


展示リーフには、切手現物とはんこ現物と押印サンプルが並べられ、
さらに切手やモチーフの解説を付け加えて、完成です。

手書き文字がちょっと恥ずかしいですが、
今回〈 世界の動物切手 〉リーフはこんなふうに仕上がりました。↓
SXS7リーフ1
向かって左が、ソ連1967年発行〈 モスクワ動物園100年 〉切手シリーズより、
インドゾウとホッキョクグマを、3色重ね捺しのはんこ(下)にしてみました。
右上、ドイツ1958年発行〈 フランクフルト動物園100年 〉切手も、
シルエットの重ね捺しはんこ(上)に。

右下は、日本1947年発行〈 螺鈿模様 〉切手。

SXS7螺鈿模様鳥も動物のうち、
ということで。

単色刷りの図案を、
抜きで、浮かせて、
2パターン
彫ってみました。

はんこの
リアルサイズは、
原寸から
150%拡大で、
約3,5cm×2,5cm。

ここまでくると、彫ってる方も
彫れてるんだかどうなんだか、捺してみるまでわかりません。


こちらは、FDCのカシェ(記念封筒に印刷されたイラスト)と、記念消印。
SXS7リーフ2
細かいはんこを彫ることよりも、
「太平洋エリア旅行協会」(左FDC)や「WWF」(右消印)について、
ちゃんと調べて解説する作業のほうが、
ネットの苦手なkrabatには案外難事業で。
いつもお店で店長さんに手伝っていただいてます。

図案のチョイスは、単純に好み。

「今回あれ、彫ろうかな」
「はいはい、あれね」

店長さんとのテキトーな打ち合わせ(雑談?)で決まっていきます。

そうやって、毎回展示コーナーには
マッドな消しゴムはんこが並ぶことに。
通りすがりの人々をさりげなく驚かせています。


切手(stamp)とはんこ(stamp)をドッキングさせて
はや3年目。
とはいえ切手モチーフは、まだまだ無限大∞。
いつまで続くか、STAMP×STAMP展示&ワークショップ。
これからもどうぞよろしくお願いします。



さて、2017年年明けよりバタバタと動き続けてきましたが、
STAMP×STAMPが無事終って、
ようやく一区切りのKrabat。
一服しつつ、次の予定は…
実はあるんですヨ。


そのお話は、また今度!

続きを読む

PageTop

花よりはんこワークショップ

4月8日(土)、
私、おこめつぶことKrabatが
ワークショップ講師を務めております、
エスケースタンプ目白店主宰,
切手とはんこのコラボ・イベントSTAMP×STAMP。
今回もいよいよ、1週間後に迫ってまいりました。

SXS7袋台紙
ワークショップ・グッズ1 Krabat特製お持ち帰り袋。↑
今回はドイツ1958年、フランクフルト動物園100年記念切手の
デザインを使って、ポップな台紙にしてみました。


SXS7サンプルはんこ

特集図案は
外国切手の
〈 動物 〉
です。→



ワークショップ・グッズ2
試し捺し用のオマケは、しおり。↓
SXS7オマケ栞
春らしく、カラフルな千代紙を裏貼りしました。
彫りたてホヤホヤのマイはんこ作品や
Krabatがご用意するサンプル用はんこから、
ワンポイントにお好きなものを選んでください。


桜前線の気になる来週末、
春爛漫の休日になりそうですね。
お花見やランチを楽しんでから参加出来る
ワークショップ夕方4時からの回も、
まだまだお席あります。
当日その場で飛び入り参加も大歓迎ですので、
お近くまでお越しの際はぜひ、
目白駅前 トラッド目白2Fイベントスペース
のぞいてみてくださいね。
経験者の方も、
もちろん初心者の方も、
外国切手モチーフの消しゴムはんこ、
ぜひ一度チャレンジしてみてください。



〈STAMP×STAMP 消しゴムはんこワークショップ〉

日 時  4月8日(土)
     1回目 13時〜15時  
     2回目 16時〜18時
定 員  各回 8名
受講料  1500円 / 1名
対 象  中学生以上
     (彫刻刀を修学済みで、当日保護者同伴可能な場合のみ、
      小学4〜6年生もご参加いただけます)

 ※ はんこ製作、押印に必要な道具・インク類はすべてこちらでご用意しております。
   個人のスタンプ帳、使い慣れたツール等をお持ちの場合は、ぜひご持参ください。


予約お申し込み方法

メールにて  1 お名前
       2 年齢
       3 人数(複数で参加ご希望の方は、全員のお名前をお願い致します)
       4 ご連絡先(住所、メールアドレスなど)
       5 参加希望回(1回目or2回目)

を明記の上、下記のアドレス(☆印を@に替えて)

stampxxstamp☆gmail.com

までお申し込みください。

または、トラッド目白2F エスケースタンプ目白店店頭で、直接お申し込みください。
(ご質問、お問い合わせはどうぞお電話で。)


イベントの詳細情報・参加に関する注意点等は、

STAMP×STAMP情報blog → こちら

でご覧いただけます。
お申し込みの前に、ぜひご一読下さい。


ではでは、
皆様のご参加、心よりお待ちしております。


ブログでのWSのご案内は、これで最後となります。
次回はWSのご報告、お楽しみに!



さて、WSまであと1週間ですが、
展示作品の製作、物販用商品の補充と
Krabatの作業は終わりが見えず…

SXS71週間前
机の上も
まだ
こんな
状態→

う〜ん、今回こそは余裕で、と思ったのに
やっぱりギリギリまで必死か…


いろいろおしゃべりしたいことはありますが、
WSが終るまでは我慢です。
でも、これだけはご報告せねば!


近所の石垣に、
こんなものが生えてました。↓
ぬいぐるみ草

うわっ、びっくりした〜(だし、ちょっとかわいそう…)


続きを読む

PageTop

アニマル・インデックス

4月8日(土)
STAMP×STAMP 
消しゴムはんこワークショップ 第7回
に向けて
Krabat、現在はんこ激彫り中

今回の特集モチーフ
〈 動物 〉のサンプルはんこが出来上がりました。
SXS7サンプルはんこ


講師自ら言うのもなんですが、
顔のあるものって、ちょっとした線の出方で
表情が大きく変わってくるので、
難しい、けどそこが面白い

同じ図案から彫っても、
みんなちがう顔になります。


SXS7サンプル2 熊とハリネズミの
 親子はんこが、
 今回の最難関。

 個人的には
 ロバのオマケの
 黒猫くんが
 お気に入りです。



〈STAMP×STAMP 消しゴムはんこワークショップ〉

日 時  4月8日(土)
     1回目 13時〜15時  
     2回目 16時〜18時
定 員  各回 8名
受講料  1500円 / 1名
対 象  中学生以上
     (彫刻刀を修学済みで、当日保護者同伴可能な場合のみ、
      小学4〜6年生もご参加いただけます)

 ※ はんこ製作、押印に必要な道具・インク類はすべてこちらでご用意しております。
   個人のスタンプ帳、使い慣れたツール等をお持ちの場合は、ぜひご持参ください。


イベント詳細・予約お申し込み方法は、
前掲記事 STAMP×STAMP 春の動物コレクション で
詳しくご案内しております。
ご興味おありの方、どうぞそちらでご確認下さい。


現在のご予約状況は、

13:00〜15:00の回 3名様
16:00〜18:00の回 1名様

です。
まだまだお席に余裕ありますので、
皆様、どうぞふるってご参加ください!





さて、ここからは余談。

外は春の陽気。
冬中コタツに居を構えていたダリオも、
お昼ぐらいはウロウロ歩き回るようになりました。

こたつの住人コタツ布団を
うまいこと
猫技で
内側に巻き込み、
住みこなす様子→



おこめつぶも
確定申告を無事済ませ(顔面凍りつくような結果でしたが)、
相変わらず体調不良の貧乏ヒマなし、ではありますが、
わけもなく気分だけ上々。
なにか新しいことを始めたいような心持ちです。
春の影響力ってすごいですね。



そんなに新しくもないですが、
最近、ジョゼフ・コンラッドを読んでます。
コンラッド
映画『地獄の黙示録』の下敷き本でもある『闇の奥』を、
学生時分から読み始めては途中で挫折すること数回。
翻訳文のせいか、文から画をうまくイメージ出来ず、
長年コンラッドは
「読みたいのに読めない作家」となっていましたが、
「エッセイならいけるのでは?」と突然思いつきました。

すぐにやってみたところ
おお、読めるじゃないですか!

19世紀半ば、
船といっても風力と人力のみが頼りの帆船時代に、
乗組員〜船長として生きた著者が、
〈 海の男 〉の実体験を綴った『海の想い出』、
ドキドキのワクワクで面白く読んでます。
今じゃそう簡単には経験出来ないレベルの自然との一体感、
自然の力への帰属意識と深い理解が、
今だからこそ、なんだかすごく新鮮に思えます。

ハンドメイドを始めて以来、激減してしまった読書量。
この機会にコンラッドから海関係で再開し、
少しでも復活させたいです。



ところで先日、
STAMP×STAMPワークショップのフライヤーを持って、
久しぶりに学芸大学のハンドメイド雑貨店
ミヤオミさんにうかがいました。
ミヤオミさん
昨年秋から、ミヤオミさんでKrabat商品を扱っていただいています。
が、実はお買い上げの最初のいっこがなかなか出ず、
クリスマス商品もノーリアクションで年を越しました。
Krabat商品、ちょっとクセがありますから、
お店の雰囲気とあわなかったのかな…
と、今回なにも期待せずにお店にうかがったのですが。

ありがたいことに、うれしい知らせが♡
今年に入って、突然商品が動き出しました!
ああ、やっとお店の一員になれた気がします。
気に入って下さったお客様、お買い上げいただいたお客様、
どうもありがとうございました!
商品について、ご質問やお問い合わせがありましたら、
当ブログのコメント欄から、どうぞ鍵付きでご連絡くださいね。

ミヤオミさんへ、これから新商品の納品も、
初心にかえってがんばらねば!


といいつつ、連休は
ポカポカ陽気につられて、

花森安治展
世田谷美術館へ
〈花森安治の仕事〉展
を観に行きました。


以前から古本屋さんでよく
趣味のいい表紙に目をとめていた、
昭和文化を代表する名雑誌のひとつ、『暮しの手帖』
花森さんはその創始者であり編集長です。

展示は、
『暮しの手帖』の表紙原画、版下、カット、広告などを中心に
手帖以前、以後もつなげつつ、
花森さんの人生史がよくわかる充実の内容でした。

「かわいい」とか「オシャレ」は見せ方であって、
それが目的になってはいけないんだな、
作る人の内面や考え方、時代との関わり方があってこその
スタイルなんだな、
と、現在ものを手作りする人間の末席で試行錯誤中の私も、
マジメに気持ちを新たにすること、しきり。


すぐに感化を受けて、
展覧会の自分土産を、手持ちの関連本と一緒に
手帖風に撮ってみたり。↓
手帖ふう自分土産

う〜ん、そう簡単にはいい感じになりませんよね。


この日は
ネコ生活のよき先輩、ネコ本博士とご一緒し、
見終わった後も、お茶にご飯に、
それぞれ影響を受けた雑誌の話なんかで盛り上がり、
楽しい1日となりました。


あ、ネコ本博士といえば、
3月の初めにも映画をご一緒し、
アフリカ料理のお店へ連れて行っていただいてました!

世辞に疎い私でも、
クスクスぐらいは食べる機会がありましたが、
さらにディープなアフリカ料理は人生初だったかも。

ロス・バルバドス1 渋谷のロス・バルバドス
 名前はカリブなんですけどね。
 
 カウンター10席だけの
 小さい小さい飲み屋です。
 
 博士、よきお店を
 おしえていただき、
 ありがとうございました!

ロス・バルバドス3
店内は、
主に上方向に
アフリカン・アートが
ぎっしり。

狭さが逆に楽しい
エネルギッシュな
お店でした。


フフ(画像右)という、巨大お団子状のアフリカン・フード。↓
普通は小麦やとうもろこしが主原料らしいですが、
このお店ではキャッサバだった気が。
ロス・バルバドス2
左はクスクスのラザニア。お皿も1枚1枚、プリミティヴ・プリティ。
南米風や中近東風もとり混ぜて、大変美味しゅうございました♡




と、結局最後は食い気の話になってますね…



では、
おしゃべりはこれぐらいにして、
そろそろはんこ作業に戻ります。



続きを読む

PageTop