ブロッケン山のおこめつぶ

捨てるモヤモヤあれば、拾うモヤモヤあり

1週間、早いですね…
皆さん、台風大丈夫でしたか?


さて、まずは
鎌倉・大町のヴィンテージ&クラフトのお店
 patrone(パトローネ)さんでのミニ企画

Vintage Stamp Fair
 切手と旅する世界の国々

切手フェア1

が、連休明けの19日より
ようやくスタートした模様です。


大きな企画展や新入荷が続くパトローネさん、
お忙しい中でおもむろに始まりました。
krabat本人も初日に知らせを受けましたので、
近日中にお店にうかがわねば!


60〜70年代ヨーロッパ切手が中心になった今回のフェア、
いろいろラッキーな偶然が重なって、
シリーズ・フルセット商品をたくさん出せました。
(8/25付のブログ記事『夏の終わりの大掃除』に商品画像を掲げております)

これからパトローネさんのツイッターで
商品紹介などされるかと思いますので、
外国切手がお好きな方はぜひのぞいてみてください。→ 


フェア期間は10月4日(水)まで(月曜定休)。
皆さま、鎌倉へお越しの際は
ぜひぜひお立ち寄りくださいね!


待ちの時間が終わり、
これでこめつぶもひと安心。フヒ〜ッ



ところで
パトローネさんからの連絡を待っていた間にも、
なにかといろいろありました。

週末は
15日から始まった、高円寺ハチマクラさんでの
夏の紙祭り2017へ。
9月高円寺収穫
USヴィンテージのクリスマス用包装紙やデッドストックの紙ナプキンなど購入。

紙を使ったクラフトやってる手前、
これは行っとかないといけません。
初日でしたが、去年ほどの混雑もなく
落ち着いた心持ちでじっくり拝見できました。
買えやしませんけど素敵な紙モノ満載で、眼福でした〜


高円寺といえば、
今年6月にToo-Tickiさんのミニギャラリーで
切手仲間のめしめし&ぺちさん、Iさんと3名で
コラボ展をさせていただいて以来、
グンと身近な町になりました。

紙祭りの後、
Too-Tickiさんから歩いて1分の
東欧ヴィンテージ雑貨のお店
one flowerさんにもゆっくりおじゃま出来ました。
上の画像の小箱と、バックギャモンのコマは
one flowerさんにて購入。


お店の方に了承を得られたので、
ちょっとご紹介させていただきますね。
one flower1
入り口からガラクタ率高くて素敵。

店内には、
クラフト素材やディスプレイにもってこいの
古い布、手芸パーツ、紙モノ、人形などがビッシリ。
one flower2

     one flower3

このアクセサリーコーナー、
いつも「素敵だなあ」と見とれてしまうんですけど。
  one flower4
あいにく私はアクセサリーに申し訳ない
野武士のような風体なので、どうにもこうにも…


東欧雑貨も紙モノも、
今ではすっかり珍しくなくなりましたが、
見ているだけでアイディアが
モヤモヤ湧いて来るような場所ってのはなかなか貴重。
これからの創作にも
ヒントをもらえた高円寺での1日でした。



翌日、連休初日は夕方から渋谷へ。

9月渋谷収穫
上の画像を解説しますと、
まずは包装紙専門店〈 包む 〉で素材用の紙を購入、
bunkamuraミュージアムで『ベルギー 奇想の系譜』展を鑑賞し、
晩ご飯は〈 やしま 〉で手打ちうどん、
夜9時ごろ、ザ・レンダラーズのライヴを観に〈 ルビー・ルーム 〉へ。
(うどんの乾麺はいただきものです)


そう、この日は
先日鬼怒川温泉へご一緒した(前々記事『マイ・プライベート・キヌガワ』)
ジェフさんのライヴ、
今回の来日のツアー最終日だったんです。
なので、ダンナと共に勇んで会場へ向かったところ…


えー、当ブログではままあることですが、
またデジカメを忘れました

「今どきデジカメ?スマホがあるでしょ?」
事情をご存じない方の、そんな疑問が聞こえるようですよ。
当方、スマホどころかガラ携も持ってない(ダンナさえガラ携)
デジタル石器人。
なので、デジカメ忘れたらもう、その日は画像なしなのです。

〈包む〉や〈ベルギー展〉はいいんですが、
アニソンをBGMに、フィギュアを眺めながら関西ダシのうどんがいただける
渋谷のオアシス〈 やしま 〉と
ブルース・カントリーをベースにした大人のサイケバンド
ザ・レンダラーズのステージは
ぜひ画像付きで紹介したかった…


で、会場でお会いした、おなじみネコ本博士
「デジカメ、忘れちゃったんです〜」
と嘆いたところ、
親切な博士がスマホを出して、
セッティング真っ最中のステージをパチリ!

うおーっ、やったー!!
入れ替え時間でフロアもすいてるし、
ドラムセットのジェフさん正面でバッチリですね!
さすが博士、恩にきます〜♡


それがこの、誰かの後頭部画像。↓
IMG_20170916_214721433_2.jpg
ど、どなたですかーー!?
セッティング中のジェフさん、
見事にまる隠れ…

しかもそんな結果に全然気づかなかった
博士と私。
なぜ?どうしてこうなるか?

いや、だいたいこうなるんですよ。
だってみんな、酔っぱらってるんだもん。

そんなわけでこの日も、
楽しかった思い出は結局、
心の中にだけ刻まれたのでした。



…そんなことより、
私、ちょっとどうなんでしょ?
気がつくと2日間連続外出してたり、
体調を崩して以来鬼門だった
小さいライヴハウスも、終電近くの渋谷駅も
無難にクリアできてたり。

もちろんお薬を飲んでるし、
ダンナや知り合いと一緒にいる心強さもあったけど、
この2年間つきまとわれて来た
体調不安定のモヤモヤを感じずにいられたなんて、
なんと久しぶりな…

今年の夏は去年、一昨年に比べると
ずいぶん体が楽だなあと思ってたんです。
これはもしかして、
ついに健康復活の兆しでしょうか?

って、ここで調子にのると台無しなので、
希望を胸に、まだまだ静養モードで参ります。


続きを読む

スポンサーサイト

PageTop

待ちの時間

鎌倉 patrone(パトローネ)さんでのミニ企画

Vintage Stamp Fair
 切手と旅する世界の国々

切手フェア1

ですが、
スタートがしばらく遅れる見込みです。

当ブログ上で
9月12日(火)より、とお伝えしておりましたが、
お店のご都合で、おそらく今週末か、来週からになりそうです。
フライング告知、失礼いたしました〜。

おこめつぶも現在、
お店のGOサインを待っているところです。
明らかになり次第、改めてお知らせしますね。



ところで、
パトローネさんはこの9月で7年目を迎えるそうです。
ラッキー7の年ですから、記念スタンプを、
ということで、7周年記念はんこ
受注製作させていただきました。

7thアニバーサリーはんこ

これから1年、オンラインストア商品のラッピングなどに
活躍してもらえたらうれしいです。

実はこちらも、納品待ち。


いろいろ、
待つ身であります。


…黙って待ってるのもなんなので、
適当に立ち話でも。



秋と言えば切手狩りでしょうか(強引に)。
秋のきのこ切手
秋より一足早く
エスケーさんで
摘んだ
クロアチア、
チェコ、
スロヴァキアの
キノコ。

そろそろ鍋でグツグツしたい季節ですね。



それから、
先日は柚子堂さんでこんなゴミを拾ってきました。

フランス YVERT & TELLIER社 1963年発行の
切手カタログ Ⅱ ヨーロッパ編

yvert tellierカタログ1

発行年が古過ぎてカタログの意味がないとか、
保存状態、外はボロボロ、中はバラバラ寸前とか、
そもそもフランス語なんて読めないとか、
そんなことはいいんです。
紙の質感と当時のデザインや印刷がいい感じなので、
バラしてクラフト素材に使おうと、いただいてきた(有料)のですが。


家でちゃんと見て、愕然
yvert tellierカタログ2
全然ゴミじゃないかも?!

考えてみれば、
現在私が本気出してる切手って、
20世紀前半のヨーロッパ(領含む)切手ばかり。

今持ってるJPSのカタログでは、
第二次世界大戦後のイギリス、ドイツ、フランス、
スイス、オーストリア、スウェーデンの6カ国という、
すごく限定された範囲しか調べられなかったんです。
それが、この1冊で、
ブルガリアもチェコスロバキアもユーゴスラヴィアもオランダも、
アルバニアもドイツ地方切手もポーランドもハンガリーも、
19世紀末〜62年なら
ヨーロッパの隅から隅まで載ってるじゃないですか。
フランス語わかんなくても、絵と数字だけで案外解読可能だし。

ネット検索苦手の私には
これ、
めちゃくちゃ便利じゃないすか。
(うれしいような、ちょっとちがうような)


しかたがないので、
すぐに柚子堂さんに連絡、
一緒に見つけた別のカタログをもう1冊、
取り置きお願いしました。

今度こそ、素材に使えるぐらい
高ゴミ度でありますように。


その他、柚子堂さんでの釣果はこんな感じ。↓
1709柚子堂さん


1709柚子堂2
60年代ソ連の
使用済み揃いが
たくさん出ました。
左下、
カメルーンの
アボカドと
スイスの羊は、
長らくかかって
やっと発見。


カナダ変鳥切手 でも、今回最好の1枚は
 ←カナダの変鳥切手

 持ってるんですけど、
 きれいなのを見つけると
 うれしくてつい購入。
 おそらく、
 ネイティヴ・アートの
 シリーズの1枚かと。




変といえば、
前回記事で書きもらしたんですが。
鬼怒川温泉のお土産(自分用)に、
ダンナがレモン牛乳なるものを購入しました。
どうやら栃木では人気のご当地ドリンクらしいです。
私は牛乳、苦手なので遠慮しましたが。

うなぎコーラやら、レモン牛乳やら、
不思議飲料が多いお土地柄か。

で、帰った翌朝の朝食。
翌日朝食
レモン牛乳(無果汁)と、金谷ホテルベーカリーのパン。


金谷ホテルのパンは、
さすがに美味しかったと記憶してます。




…立ち話と言いつつ延々喋ってそうなので、
いったんリセットしますかね。


続きを読む

PageTop

マイ・プライベート・キヌガワ

さて、先週末
本当に鬼怒川温泉へ行ってきました。

鬼怒川


龍王峡
往路は
ちょっと
足を延ばして、
龍王峡の
険しい渓谷を
転げるように散策


鬼怒川パークホテルズ
 宿泊は老舗、
 鬼怒川パークホテルズ。
 露天風呂で
 ノミ退治の疲れを癒し、


ライン川下り1
翌日はベタに
川下りと


1泊1.5日で
温泉旅行を満喫しましたよ。


…って、
関東圏の方々は、
こんな画像、見飽きてますよね。
夫婦で鬼怒川温泉なんて
普通過ぎてブログで書くほどのことでもないのかも。


が、
今回、実は常ならぬことが。


公私ともども、いつも夫婦でお世話になっている
スウィートドリームス・プレスのレーベル・オーナー、
福田さんからお誘いを受け、
諦めかけていた夏の小旅行計画を、
急遽復活させた今回。
そんな福田さんの同行者は
米ポートランドのインディ・ロックバンド
サッドホース 〉のジェフ・ソールさん!
    鬼怒川お二人
            ジェフさん↑         福田さん↑
               (うしろのカップルは無関係です)


9月8日から始まるThe Renderers のジャパン・ツアーに
ドラマーとして参加するため、
早めに来日されてたジェフさんが
福田さんに「どっか連れてけー」ってことだったようで。
男二人旅より、どうせなら大勢で、ってわけですね。

悲馬はんこ
それで、
おこめつぶが急遽製作した
〈WELCOMEレコはん〉も
(サッド)
(ホース)
だったのでした。



我々夫婦はジェフさんとは
今回初対面だったのですが、
ジェフさん、物静かで知的なナイスガイで、
来日4回目ということで日本語も少々。
気配り上手な福田さんのアテンドで、
ムーチョ楽しい2日間でした(皆さんもそうだったのでありますように…)。


鰻コーラジェフさんオススメ
うなぎコーラ。→
こういうのを
ためらいなく
飲んじゃうのも、
フロンティア精神
ですかね?


鬼怒川ソフトクリーム こんなになるまで
 がんばってる
 ←ソフトクリーム
 絶景より
 こっちに目が行ってる
 うちのダンナも
 どうなんでしょう?


ネコを愛でる龍王峡の
野良ニャンたちを
愛でる福田さん。→

和むなあ…


喫茶アリゾナ 山道に
 こつ然と現れた
 ←アリゾナ
 
 残念ながら
 閉まってました。




ホテルでのお話。
福田さんとジェフさんのお部屋、
温泉ホテルの二人部屋だから、
用意されていた丹前が男性用1枚、女性用1枚で。
真っ赤な曼珠沙華の丹前を羽織った福田さんが
「これってどう見ても女性用だよね、
 僕が着てると変だよね」

とおっしゃって、
男性用に替えてもらえるようフロントに頼んだのですが。
みんなで「もっと赤いのが来たりして」「アハハハ」と笑っていたら、
ほんとにそうなりました
でも、面白かったのでOKでした


そんな福田さんのピースフルなお人柄、
おこめつぶはいつもリスペクトです。



この9月、
ジェフさんがドラマーを務めるThe Renderersのライヴ・ツアーは現在
東京松本京都を回る予定。
詳しい情報はスウィート・ドリームス・プレスのHPでご覧になれます。
サッドホースの動画や
購入可能なレコードもチェック出来ますよ。
興味を持たれた方は、どうぞこちらへ!→ 



最後に、
おこめつぶの心の土産はというと…


2日目の朝一で出掛けた川下り。
船が川面を進むうち、
空気中にヒュンヒュンと何かが飛び交いだし、
上空がふわふわ動く点だらけに。
夏のこの時期限定、トンボでした。
それも、ものすごい大群。
降り出した雪に見とれるときのような、
ほんとに気持ちいい瞬間でした。


でも、そこは凡人のおこめつぶ。
我に返って、「このすごい状態をぜひカメラに!」と
デジカメを向けましたが、全然写らないんですよね、これが。
ライン川下り
この場にも大量に飛んでるはずなのに、空気と一体化してて
画像ではまったく見えません。

それでも、なんとか撮れないかと無駄な努力をしてるうち、
船はまるでトンボ軍団に付き添われながら
進んでいるような状態に。
気がついたら、シャッターにかけた指にトンボがとまってました。


…しばし、ご対面。

ゆるせ、トンボどの。
こんなグッド・ヴァイヴレーションのなかで、
カメラに必死とは、拙者が大バカ者。
そもそも、夏の川面はまさに貴殿らの領分で、
こっちが迷惑な闖入者、失礼つかまつった。


川の上には、写真には写らないけど、
その場に行けばはっきり見え、感じられる別世界がありました。
同じように、目には見えないけど、
そこにいればビンビン伝わって来るヴァイヴレーションもあります。
それを感じ取ったり、記憶に刻んだりできるかどうかは、
その人の感性次第なんですよね。

川下りのあと、
ジェフさんがカタコトで
「賑やかな東京より、こういうなんにもない町が好き」
とおっしゃってました。
きっとジェフさんは、
一見なにもないところに、いろんなものを感じとってるんだろうなあ。
そう思うと、
こちらもまたちょっと、世界がちがうふうに見えたりして。



カメラ目線トンボ
心身ともに
リフレッシュ
ですな、
トンボどの。
                   / 知らんがな \

続きを読む

PageTop

偶然の旅行者

この週末に鬼怒川温泉へ行ってきます(予告)。

1708SKさん

ダリオのノミ騒動から大掃除に突入し、
「温泉どころじゃない」のは火を見るよりも明らかだったので、
自分たちでもビックリしてます。


というのも、
ノミ騒動以前に「温泉行きたい」と話していた知人の方から、
「もしよかったらご一緒に」という思わぬお誘いがあり、
ちょっとタイミングはズレてしまいましたが、
これもなにかの縁、
「もう行ってしまえええ!!」ということに。


というわけで、旅は道連れ、
偶然同行させていただくことになったお連れさまにと
急遽〈 WELCOMはんこ 〉をひとっ彫りしているところ。
  悲馬はんこ
初めての方々との温泉旅行、楽しみです。


ところで、はんこと切手雑貨のKrabat 次のミッションは、これ。↓
  製作中はんこ
憧れのドイツ地方切手
ヴュルテンベルクの鹿モチーフを使って製作中。
いったいいつになったら6枚揃うんじゃい?!
そんなことを考えながら、こちらも近日中に仕上げる予定です。



そういえば、
今週末、またまた9月の切手市場ですよ。
1ヶ月、早いわぁ…

ココス切手
8月は市場と、
(もう記憶の彼方ですが、
 どうもこの→
 ココス諸島のセットが
 一番うれしかったっぽい)


それからWSの打ち合わせも兼ねて、
エスケー目白店さんへ2回おじゃましました。
冒頭画像は、そのとき遭遇した新入荷の、
90年代以降の中・東欧切手収穫祭です。
チェコ、スロヴァキア、クロアチア、ラトヴィア、エストニアなど、
きのこと民族衣装とモダンデザインの嵐でした。
全部未使用フルセット、ありがたき幸せ。


また、別日には切手のついでに、いい感じのシートホルダーもいただけました。
1708SKさん2
白のほうは中の袋がグラシン紙で、レトロな味わい。


まだまだ先の話ですが、
次回のSTAMP×STAMP消しゴムはんこワークショップは、
12月恒例クリスマス&お正月の回です。
はんこ講師は目下、クリスマス&来年の干支の切手を検索中。
(切手仲間の皆さん、いいのあったら教えて〜)

オランダクリスマス切手
かわいいクリスマス切手
は無尽蔵にあるので、
そんなに心配してませんが、
(今年はこの
 2011年オランダ
 クリスマス切手が
 第一候補→)


かわいい犬の切手となると…
店長さんと今から頭を抱えています。

犬の切手って、
犬種にこだわった写実的なものが多くて、
はんこにして楽しそうなものが少ないんですよねえ。


そんななか、
エスケー店長さんが1枚見つけてくれました。
  WSに向けて
韓国の新年切手。
ううっ、かわいい、色もデザインもいい!
しかも、クリスマスも被ってる!

なんとかなりそうな予感♡



さあ、これからだんだん涼しくなります。
ちょっとずつ、秋の準備ですね。

続きを読む

PageTop

夏の終わりの大掃除

さてさて、
「お盆過ぎに、なにかが起こるかも!?」
とネタフリっぱなしで、お盆もとっくに過ぎましたが。

いろいろ調整がありまして、なかなか決定が出ず…ゴニョゴニョ


ええい、ちょっとフライングで
Krabat切手部門からお知らせです。

切手フェア1

9月12日(火)より
鎌倉の古道具&雑貨のお店〈 パトローネ 〉さんの片隅で

Vintage Stamp Fair
 切手と旅する世界の国々


が、プチっと開催されることになりました。


パトローネさんで8月開催予定だった〈 よりみちフリマ 〉が、
今回お休みになってしまったというお話は、
前掲記事でお伝えしましたね。

そんなことはこそっとも想像せず、すっかり楽しみに切手を蓄えていたKrabat、
お店で事情をうかがったとき、
「そんなバカな!」とガックリ膝を折ってしまい…。
思わず出たプラトーン(古い)でしたが、
いい歳のオバさんのそんな姿が哀れを誘ったか、
「じゃあ、代わりに切手フェアでもやりましょうか?」と、
お話をいただけたのでした。


という、相当カッコ悪い発端ではありますが、
来月12日からの
Vintage Stamp Fair
 切手と旅する世界の国々


せっかくなので、先に商品をちょこっとご紹介。

切手フェ2
今回の目玉は、使用済み&未使用のフルセット。
オシャレ雑貨屋さんの切手フェアなのに、
気合い入り過ぎの構えです。

用意した外国切手は、
60〜80年代の東西ドイツ、中・東欧を中心に、
ヨーロッパ切手がほぼ8割、
その他(南北アメリカ、アフリカ、アジアなど)が2割でしょうか。


切手フェア3
女子モノ定番、
’94〜’99ハンガリー刺繍切手のショートセットや
ムーミンのスタンプブックもあったりしますよ。

すべて一点のみの出品なので、
お探しの切手が「画像に写ってるじゃないの!」という方は、
ぜひぜひお早めに。


フェアの花、
特価アソートセットも、大・小2種類作りました。
切手フェア4
パッケージに、はんこもちょっとあしらってみたりして(一応はんこ師なんで)。
今回はトピカルくくりで(前回国くくりだったので)、
(画像右)は「猫」「天使」「科学」「乗り物」など、
ピンポイントで、約20枚セット。
(画像左)は、花、鳥など定番テーマ10枚セットで、
使用済みでちょっと消印が強めのものを、
特価のクラフト素材としてまとめました。


他に小型シート、ブロック、FDCなど、
その全容をここではじっくりご紹介出来ませんが、
あれこれ迷えるぐらいの量はあるかと思います。
パトローネさんのツイッターでも、
これから追々紹介されると思いますので、
気になる方はどうぞこちらでチェックしてみて下さい。→


また、今回は遠方から通販でのご購入も可能になる予定。
画像にほしい切手を見つけられた方は、
パトローネさんのHP内コンタクトフォーム →
からお問い合わせください。


パトローネさんでのヴィンテージ・スタンプ・フェア、
期間は9月12日(火)〜9月末の予定です(月曜定休)。
お出掛けの際は、お店のスケジュールなどご確認のうえ、
お間違えのないようご注意くださいね。
世界中の切手を、どうぞ楽しんでください!




ところで、このところパトローネさんの話題が続いてますが、
もう一店、Krabat商品を扱っていただいている
学芸大学の〈 ミヤオミ 〉さんのほうも、もちろんがんばってますよ。


紙箱・新
最近新しく作っている紙箱を、納品して参りました。
サイズは5cm × 9cm × 3cm(高さ)で、
パトローネさんヴァージョンよりもやや小ぶりです。

ミヤオミさんでは、消しゴムはんこ以外にも
しおり、切手フレーム、ロゼット、紙箱など、
いろんなものをちょっとずつ置かせてもらってます。
ミヤオミさん内Krabat2

     ミヤオミさん内Krabat1
ミヤオミさんのKrabatコーナー、相変わらずのごちゃごちゃぶりを
さらに充実させてきました。


〈パトローネ〉さんと〈ミヤオミ〉さん。
方向性は真逆ながら、
どちらも個性的な二つのお店と、
幸運な(私にとってですが)お付き合いが始まって、そろそろ10ヶ月。
体調不良で思うようにイベント参加も出来ず、
かといって、デジタルオンチでネットショップも出来ず、
足場グラグラで立ち往生だった当時のKrabatと、
快くご縁を持ってくださった両店に、ほんとに感謝が尽きません。

と常々感じながらも、イベントやWS優先でバタバタしっぱなしで、
これまでちゃんとお付き合い出来ていなかった面も…。

今年の残りは両店とじっくり向き合って、
お二方のスタイルに寄り添い、また学びながら、
ものづくりを通してお付き合いを深めていけたら、
と切に願っております。



とかなんとか、前向きな見解を述べておりますが…


相変わらずの暑さながら、そろそろ夏も終わり。

特にこれと言ってトピックのない、ダラダラ汗をかくだけの夏でしたが、
今月の仕事も一段落し、
「最後になったけど、どこか近場の温泉でも行こうかね」と
夫婦で語らっていた矢先、
ダリオがノミだらけと判明

「家猫なのに、なんで!?」と叫びながら慌てて病院へ走り、
フロントラインを施すも
時すでに遅し。
よく見ると、家のあちこちにピョンピョンと跳ねるものが…(ゾーッ)


というわけで、
夏の終わりは温泉、
じゃなくて大掃除に落ち着きました。



黒饅頭

一件落着。

なわけなくて、
現在平和なのは
このヒトだけ→





続きを読む

PageTop